ティータイム

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ティータイムの話は、弊社で働いている人々が、仕事をはなれて
それぞれが思いのままに日常感じたことや出合ったことなどを自由に書き綴ったものです。
文字通り、お仕事の合間のホッと一息ついたときにでもクリックしていただいて、
気分転換していただけたらと思います。
なお、ティータイムの内容は、メールマガジンで隔月にご紹介している内容をそのまま掲載したものです。

9月号掲載

イメージ画像先月娘の幼稚園でお父さん主催の行事の「流しそうめん」があり、はじめて流しそうめんを体験しました。お父さん主催の行事はいくつかあり、その中で流しそうめんは特に力を入れています。
他の幼稚園は流しそうめんのレーンはプラスチック製のレーンを利用することが多いようですが、娘の幼稚園では、当日の早朝にお父さんが近所の竹林で採ってきた青竹から、7メートルの流しそうめんのレーンを作製します。
当日のお父さんたちはそうめん茹で係と竹採り・レーン作製係の2つのグループに分かれます。
竹採り・レーン作製係は蚊の多い竹林での作業、かつ真夏の外での作業のため、毎年不人気です。
私は興味本位で竹採り・レーン作製を選びました。
当日の作業は8、9年と長く幼稚園の行事に参加している先輩お父さんに教わりながら、作業を行いました。
木元竹末というように竹の末端側から割っていきましたが、うまく真半分にすることは出来ませんでした。
竹は半導体結晶のようにきれいに割れるだろうと予想していましたが、実際にはそうではなかったです(笑)。

竹採り・レーン作製係は非常に大変でしたが、行事の最後に子供たちが楽しかったと言ってくれたので疲れが飛んでいきました。

7月号掲載

イメージ画像血液型とか心理学とかに基づいて性格をステレオタイプに分類するような話はあまりあてにしないのですが、それでも、会社での仕事の仕方で「長子型/末子型」っていうのがあるなと昔から感じています。
長男長女(一人っ子も含めて長子)には、何に取り組んでも真面目に責任感強く最後までやり遂げずにはいられない、でも、自分の想定や意図と現実がずれてきてしまうと、うろたえるか機嫌が悪くなってしまうタイプの人が多い気がします。
逆に、やっつけ仕事が多くて大丈夫かと心配させられる人(まあ、よく言えば要領がいい人)、でも仕事の見通しや難易度というよりも自分の興味を優先する人、には末っ子が多いという印象をもっています。
人が社会性を最初に学習するのは家族ですから、その経験が人生に反映されるのはある程度当然と思うのですが、世間様ではどう言われているのかちょっとだけ調べてみました。
やはり、兄弟構成が性格傾向に関係するというのは、わりとよく言われることで心理学的な研究もあるようです。
ざっと眺めてみると長子は親から教育(干渉)されるため真面目で優秀、末子は良くも悪くも周りを見るし我を通そうとするという見解が多いようでした。皆さんはどう思われますか?
昔は大人数の兄弟が多く長子型が少なかったわけですが、最近はどんどん長子型の割合が増えてきていることになります。そのために、世の中の空気が真面目に堅苦しく変わってきている。
なんて言ったら言い過ぎでしょうか。
私ですか?もちろん末っ子です。最後は泣いたら許してもらえると心の底では思っていますから(。。はは。。でも、弊社は責任感の強い人がそろっていますので、ご安心ください)。

5月号掲載

イメージ画像初めてティータイム原稿の機会を頂きましたT.Kです。
環境科学の担当者として昨年入社し、トレーニングや全体会議など、アメリカを訪れる機会が増えました。
今マイブームとしてアメリカの地ビールをお土産として持ち帰ることにしています。きっかけは、入社の歓迎会で会社近くのクラフトビールのお店に連れて行ってもらったこと。お酒にはたいして詳しくない私ですが、たくさんの地ビールがあることがわかり、出張時、時間があるときには一本単位でも購入できるような酒屋さんで何か仕入(?)るようにしています。(普通のスーパーだと6本まとめて購入しなければならないようで。。。)
今回は、本社の同僚に教えてもらった地ビールをご紹介したいと思います。名前は、VOODOO RANGER IPA。
調べたところ、製造 はコロラド州のようです。 IPAというと苦い印象が強かったのですが、こちらは果実味?の あるすっきりした味でとても美味しいビールでした。
残念なことに、今回は時間がなく、お土産用を発見するには至らなかったのですが、機会がありましたらぜひご賞味ください!

3月号掲載

イメージ画像淹れたてのコーヒーの香りが深い眠りからさわやかに目覚めさせてくれる。休日の朝は意外と早起きだ。
カーテンを開けると部屋中が朝日で満たされる。窓を開けるとこんどは爽やかな風が部屋を駆け抜けて行く。
今日はすがすがしい一日になりそうだ。熱いシャワーを浴び、朝のニュースに耳を傾けながら朝刊のページを繰る。
休日は書評欄を丹念にチェックすることにしている。今週も面白そうな小説がいくつかあるようだ。
朝食は英国スタイルだ。ジャムをたっぷりと載せた薄めのトーストにオレンジジュース。塩と胡椒だけで味付けしたマッシュルーム。ハッシュドポテトにかりかりのベーコン。ソーセージとスクランブルエッグ。
食後にはもちろんフォートナムアンドメイスンの、今日はブレックファーストをミルクティーで頂こう。
朝食を済ませ一息つくとドイツ製ステーションワゴンのシートに体を沈める。そのひんやりとした感覚が少しだけ身を引き締めてくれる。ステアリングホイールに手をかけその感触を確認してからスターターボタンに指を伸ばす。心地よい排気音が車内を満たす。そうだ、海へ行こう。
ステアリングを左に切り幹線道路へ出て環状線に合流する。これを南へ分岐して都会の喧騒を後にする。
サンルーフから吹き込む風が心地良い。雲は遠く、空はどこまでも青い。今日は自分に正直に生きてみよう。
そう、今日私は自由なのだ。

、、、というような休日を一度で良いから過ごしてみたいものです。テヘペロ。(^_^)/

1月号掲載

イメージ画像1年の中で一番緊張する日が何とか終わりました。毎年やって来るギターの発表会です。
1部、2部のプログラムの順番に従って約50人位の生徒が一人4-5分間の曲をソロで披露していきます。
夕方4時にスタートしてから8時位まで続く長丁場です。落ち着かないのでみんな本番直前まで楽屋で黙々と練習しています。いよいよ自分の順番が近くなると薄暗いステージの袖に向かい、前の人の演奏が終わるのをドキドキしながらそこでじっと待っています。この短い時間が何とも言えず嫌です。そして司会者に呼ばれて、大きく深呼吸をして、いざ本番。あとはまな板の上のコイ、一気に弾いてしまうだけです。そして今年も発表会の苦しみからようやく解放されます。
家族からは、高いお金を払って苦しんでいるなら止めてしまえばいいといつも冷たく言われますが、不思議と止める気は全くないのです。こんな生活を彼此云十年続けています。
最近は呆け防止にいいのでは、と密かに思っています。

11月号掲載

イメージ画像紅葉の季節となりました。なかなか遠出をする機会もないので、近年は東京近郊で紅葉見物をしています。 最近のお気に入りが「六義園」。ここ数年、折々に訪れています。昼間の紅葉も鮮やかで美しいものですが、夜間はライトアップされ昼間とはまた違った風景が見られます。

池面に映し出された紅葉、幻想的に輝く落ち葉、お伽話の世界のようです。園内にはお茶屋さんもあり、景色を眺めながら抹茶と和菓子をいただけます。都会の喧騒を忘れて心穏やかなひと時を過ごすのもたまには良いものです。

そして、紅葉見物の後のもう一つのお楽しみ。偶然見つけた居酒屋さん。ご夫婦だけで営んでいる看板も出ていないお店で、最初の2、3回は名前も知らず訪れていました。

珍しいビールと美味しいおつまみに舌鼓。至福のひと時です。
今年ももうすぐ六義園のライトアップが始まります。機会があれば皆様も是非訪れてみてください。

9月号掲載

イメージ画像今年のお盆は、地元で同級会が開催されるというので、実家に帰ってきました。地元の方では、定期的(厄年等の節目の年など)に同級会が開催されます。今年は○○歳の集まりでした。

集まるのは同じ中学校の仲間です。中には数十年ぶり、という友人もおり、声を聞けば顔が思い出されるのですが、思い出される顔は当然中学時代のもので、目の前には別人?が立ってたりするわけです。
まあ、相手側も同じように思っているだろうな、と思うと内心苦笑い。

ただ、同じ教室で机を並べていた友人たちと、長い歳月ののち、こうして集まり、語らったりすることが妙に感慨深かったです。その当時は、そんな日が将来くるなんて考えてもみないことだったわけですから。
再会を誓い、皆と別れましたが、次回は8年後。
元気で、という別れ際のあいさつは、回を重ねるごとに重みを増している気がします(笑)。

7月号掲載

イメージ画像痛みは人それぞれ。些細なことでも凄い痛がる人(まぁ私もその1人ですが)、相当なことでも大したことない人、と様々です。前者は「大袈裟な人」後者は「我慢強い人」のような世間のイメージがあります。
一見、一貫性のないようなこの状況、痛がりの私は「こんなに痛いっ!」を「我慢強い人」にも伝えてみようと考えました。そこで、是非使って頂きたい痛みの「単位」をご案内します。

誰もが、人生で一度は経験している「箪笥(たんす)の角に足の小指をガーンとぶつける痛み」を「1コユビー」とします。これだけでも相当痛いですよね。
これなら多少痛みに差があったとしても、みなさん想像できるのではないでしょうか。
腰痛持ちの私は、ギックリ腰MAX動けない状態を「8コユビー」くらいと考えます。
そして、絶対経験できない男性のみなさま、鼻からスイカと言われる、想像を絶する「出産」は「20コユビー」となります。 さぁいかがでしょうか。みんなで楽しく単位を活用していきましょう。

5月号掲載

イメージ画像先日、札幌でいとこが結婚式を挙げました。私のいとこは某製薬会社のMRで、バリバリのアラサーキャリアウーマンです。そんないとこのお相手は、社会人2年目の若者。出会った当時(彼は大学生!)は近くに住んでいたものの、就職して間もなく根室に異動になってしまいました。
札幌から会いに行くには飛行機か長距離運転。片道5時間ほどかかるらしく、会いに行くにも一苦労です。
そんなある日、いとこからプロポーズされたとの報告が!そして彼女は「向こうは同居したいって言ってるけど、それは無理なんだ」と。新婚で相手のご両親と同居か〜、それはイヤだわ。と思っていたら、親との同居の話ではありませんでした。「私は仕事を辞める気はない。根室に今の会社の支店はないし、行かなきゃいけないなら結婚はできないって言ったの。それで別居に落ち着いた」だそうです。
まさか別居婚とは!結婚当初から離れ離れにも関わらず、若い2人が今結婚するという道を選んだことに、その時はとても驚きました。
それでも、何度か旦那さんと一緒にいる彼女を見るうちに、なるほどと思いました。明るくしっかり者のいとこと、ユーモラスで優しそう(しかも若くてイケメン♪)な旦那さんはとてもお似合い。
結婚式では幸せそうな2人の姿を見ることができて、私もとても幸せな気持ちになりました。
離れていて大変なこともあるかもしれませんが、2人らしい幸せな家庭を築いてほしいと思います。

3月号掲載

イメージ画像2才になる娘の成長に毎日驚かされる。
「ワン、ツー、スリー、フォー!」 知らぬ間に覚えて、歌いながらダンスをしている。
「おいし〜い!」 テレビ番組のレポーターのように大きな声で言う。
「もっともっと!」と言いながら、大人のごはんも横取りして食べる。
娘の体重を教えると、手で顔を隠しながら、「や〜だ〜!」と言う。
「パシャッ、パシャッ」 沐浴中の赤ちゃんにお湯を掛ける。
知らぬ間に小さいお母さんになっている。数か月前まではまだ赤ちゃんだったのに。
「ばば〜!」と言う回数が一番多く、「おと〜!」はほとんど言わず最下位。
祖父母の家で生活していると、おばあちゃんが一番になるのかな。

もうすぐ娘が祖父母の家から戻って来る。お父さんの順位を上げるために、日々の家事や仕事の効率を上げなければ。

1月号掲載

イメージ画像今回はとてもシンプルな『プチ エビバーグwithオーロラソース』をご紹介します。
プリッとした食感で、ちょっとしたオードブルの一品や、ビール、ワインのおともに合いますよ!

材料は、むきエビ(冷凍でOK)200g程度と調味料、レタス少々でOKです(4個分くらいの分量です)。

  • まず、用意したエビの8割を粘り気が出るまでとことん叩いて刻みます。残りの2割はブツ切りにします。 その2割のブツ切りの大きさが結構ポイントだったりします(5mmくらいが私はちょうど良いと思います)。
  • 塩、コショウを適量混ぜ合わせ、形を整えます。1つのサイズは少し小さめ(50gくらい)に作ると、より食感がハッキリします。
  • 両面に小麦粉を軽くつけて、オリーブオイルを入れたフライパンで焼きます。
    最初はフライパンにフタをして3分づつくらい、弱めの中火で両面を焼きます。
    フタを取って、更に両面を2分程度焼いて、少しだけパリッと感を出します。
  • 最後に、ケチャップ(30g)、マヨネーズ(30g)、ウスターソース(3g)レモン汁(3g)を混ぜて作った、
    オーロラソースをレタスを添えた『プチ エビバーグ』にかけて出来上がりです。
    オーロラスースは、エピとの相性が抜群ですよね! 宜しければお試しください (^ ^)/■

11月号掲載

イメージ画像昨年までは、海外出張のたびに「言語能力の落ち込みを感じる…歳のせいかな…」と悩んでいたのですが、今年海外ドラマに熱を上げるようになってからすんなり解決策が見つかりました。海外出張の一週間前から海外ドラマしか観ないようにすれば良いのです!びっくりするくらい英語が滑らかに出てくるようになります。

ということで、よく友人に「どうしたら英語上手くなれるの?」と聞かれるのですが、そこそこ好きな海外ドラマ映画を一本や二本選んで、それをひたすらリピートしながらシャドーイングすることをおすすめしています。 (シャドーイングとは、(イヤホンなどで)音声を聞いた後、即座に復唱する実験技術である。By Wikipedia)

長いセンテンスは途中で諦めてもいいのです。度々ついていけないことがあり挫折しそうになっても、BGMとして流しているうちに音として認識・記憶するようになり、短いセンテンスなどは登場人物と同じイントネーションで繰り返せるようになります。そしてそのエピソードに飽きたら次に行きます。ここであえて「大好き」なものを選ばないのは、飽きたら悲しくなるからです……

さあ、今日のランチタイムはビッグバン・セオリーをひたすらリピートだ★

9月号掲載

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先日、姪を連れて、ある大学が主催している小学生対象の科学教室に参加しました。
「LED電球は、なぜ環境に良いのか?」という題名のもと、LED電球と既存の白熱電球の違いを学ぶという授業でした。
100分という長い時間でしたが、工夫された授業のおかげで子供達は楽しみながら学ぶ事ができました。

まず、電気の歴史を学ぶという目的で"ガスランプ"、"蛍光灯"などの絵カードを順番に並べ替えたり、次に、その後行う実験に必要な用語 "ワット","フィラメント"など絵カードをカルタ形式で取っていったり。
メインは、豆電球に明かりをつけて、LEDと白熱電球の違いを感じるという実験でした。
この実験では、電池から豆電球へ線をつなぐところから自分でやらなければなりません。
ペンチを使ってワイヤーを切るのも子供達にとっては一苦労でしたが、助け合いながら進めていました。
その中で、LEDの電球の明るさに驚いたり、電球の熱さを確認すべく自分のほっぺに豆電球をくっつけたりと、思い思いに楽しむ事ができました。

このような課外授業を普段の学校以外で受けられる場所、機会はまだまだ少ないと思いますが、今後増えていったら良いなと感じました。

7月号掲載

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“人生はニャンとかなる!” ちょっと落ち込みそうなとき、思わず笑みをこぼし元気を取り戻す“人生はニャンとかなる!”という本を紹介します。
すべてのページが切り離せるつくりで表面に猫が教えてくれる「大切なこと」をキュートな猫のユーモラスな写真と言葉で説明し、より深く理解したい時は裏面の「偉人エピソード」を読む形式です。
「顔に出てない?」編では、勝海舟が「青柳」という料理屋に入った時の話です。
店内を見渡すと、女将が掃除をしたり餅を運んだり忙しくしていたので「この店は景気が良いように見える」と言いました。
すると女将は「とんでもありません。お店にお金は一文もなく、亭主は金策に出ています」と答え、こう続けました。
「人気の呼吸というものは難しいもので、苦しさをお客様や雇い人に見せてしまいますとダメになります。」このとき勝は、外交でも何でもすべてはこの呼吸の中にあると悟り、「大変良い学問をさせてもらった」と手持ちの30両を用立てたそうです。
苦しい時も、弱音を吐かず元気に振る舞うこと。それが幸運を呼び込むための秘訣だと言えるでしょう。 他にもいろいろエピソードとユーモラス猫ちゃんがこわばっていた心をほぐし自然な笑顔に戻って幸せいっぱいに満たしてくれること請け合いです。

5月号掲載

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新緑まっさかりの5月。
ワクワクして迎えたGWが終わり、そろそろ健康診断と向き合わねばならない時期となってきました。
もう既に終えられた方もいるとは思いますが、これからの私はと言うと、、、うーむ。
もうちょっと早めに取りくんでおけば~~、、、等々、毎年同じことをブツブツと呟いております。
トーストの上のバターを少なくしたり、紅茶のお砂糖を減らしたり。マラソン、とまではいかずとも、せめて階段を使ったりなど、日々の積み重ねが大事だとは重々承知しているのですが、、、

そういえば、先日、家族でお出かけした時の事です。
最寄りの駅から電車に乗り込むと、高校生ぐらいの男の子が半袖短パンの姿で手すりに掴まり本を読んでいました。
少し泥のついたユニフォームは練習をした後のようで、背番号はなんと“10”番。
長めの短パンと靴下から、サッカー部かな~~朝から偉いなぁと、微笑ましく眺めていたのですが、よくよく見ると、 すっきりした目元がステキな、爽やか~~なイケメン君で!
隣に座っている旦那に目くばせすると、鞄にある学校名を口にして、学区一番の進学校で、東大にも現役合格しちゃう ような学校だというのです。
なんと~~~!これはいわゆる、文武両道のイケメン、、もしや多摩の福士蒼汰クン?少女マンガの世界ですか!!
などと、一人悦に入りながら、もや~~んと眺めていたのですが。
その多摩の福士蒼汰クン、分厚い参考書とおぼしき物を夢中で読んでいるので、ちょーっと気になりタイトルをチラ見してみると、「スーパー速読」。

、、、、あー あの安さ爆発、全国展開の業務用のお店ね~~ 
、、、な~んて。
知ってはいるものの、個人的には全く馴染みのない単語がタイトルに。
、、、、そうだよね。
超進学校に通ってて、サッカー部で10番のイケメンだもんね。休みの日も部活だもんね。ジャンプじゃなくて、速読だよね、マスターしたら凄い効率アップだもんね。
持って生まれただけじゃなく、日々精進、、努力の賜物って事だよね。

少女マンガの裏側を垣間見、積み重ねってそういう事だね、、と、しみじみ思い知った瞬間となりました。
さてー お昼ご飯はどこに行きましょうか、、、、

3月号掲載

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昨年末に地元のマラソン大会に出場しました。参加したのは子供と一緒に走れるファミリーコース(2.3キロ)でしたので、何とかなるだろうと軽い気持ちでエントリーしました。
とはいえ、大会までに少しは練習しようとジョギングを始めて愕然としました。500メートルも走ると息があがり続きません。休みつつ1キロを走るのが精一杯という有様でした。
それでも細々とジョギングを続け、大会前までにはなんとか2キロは走り続けられるようになり、当日も一緒に走る娘に叱咤されながらなんとか完走することができました。
風が冷たく寒い日でしたが、幅広い世代の大勢の参加者でとても賑わっていて、マラソン人口の多さを実感しました。2.3キロを約15分という私のタイムを聞いた息子は「それって競歩じゃね!?」。
冷たい言葉にもめげずに今春は皇居ランニングを計画しています。桜を見ながら優雅にランニング?
ジョギング?競歩?
Qちゃんこと高橋尚子さん曰く「マラソンは自分と向き合える貴重な時間」。自分と向き合いつつ、とりあえず1周を目標に頑張ります!

1月号掲載

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日常とは違う空間に、身を置いてみる、ここ数年、趣味と実益?を兼ね、12月に香港にお邪魔しています。香港は、ご存じの方も多いと思いますが、可住地のみで考えた場合、世界で最も人口密度の高い都市です。夕方から夜にかけての時間帯に、街を歩いてみるとどれだけ人が多いか。。。もうだいぶ慣れましたが、初めて行ったときは、ちょっと街を歩いただけで、げんなりしました。

前置きが長くなりましたが、香港にお邪魔しているは、Horse Racingの観戦のためです。日本的にいうと、競馬、ですが、海外で観るのはだいぶ雰囲気が異なります。国際競争の開催に合わせて訪問していますが、国際競争だけあって、様々な国々から観戦にやってきています。特に西欧から来られた方々は、男性女性ともきれいに着飾って観戦されてます。日本とはだいぶ趣が異なって、こういった雰囲気がとっても面白く感じます。海外では、競馬は社交場として認知されていますし、そこでさまざまな会話も生まれます。日本馬が勝つと、特に西欧から来られた方々は、我々に向かって、気さくにおめでとうと声をかけたりしてくれますし、その逆もあります。異国の地で、異国の人々と、共通の趣味?で触れ合う、こういった非日常的な空間に身をおくことって、結構人生においていい経験なんじゃあ、って勝手に思っています。みなさんはどう思われますか?

今年の戦績?それは聞かないでください。。。

11月号掲載 ウフィツィ美術館展

イメージ画像先日、上野の東京都美術館で開催されているウフィツィ美術館展に行ってきました。
仏像などの日本の国宝展は好きなのでよく行くのですが、今回初めて海外の美術品を見に行ってきました。

最初は日本のものと比べて鮮やかだなとか意外と綺麗だなくらいの感想しか出てきませんでしたが、作品とその作者またその作者の背景の説明文を読んでいくうちに個々の作品に対する興味が少しずつ湧いていき、次第に日本の絵画とは大きく異なるその色彩感覚と顔の表情や手の動き、作者ごとに大きく変わる画風(画家の特性)に引き込まれていきました。

この展示会では14-15世紀を代表するボッティチェリという画家の作品展示が見どころという事でしたが、美術の教科書に必ず出てくる「ヴィーナスの誕生」や「プリマヴェーラ」は残念ながら展示されておらず、それでも木製の枠から作られた絵画や10メートル近い長さの絵画、様々なキリスト画や聖母画など、初心者でも十分に心引きつけられる作品ばかりでした。

今まで海外の美術品は派手なだけという視点でしか見ていませんでしたが、そのような考えを持っていた事を改め、食わず嫌いはやめて今後は国内外問わず色んな美術品をどんどん見てみようと思いました。

9月号掲載

イメージ画像「虫が怖い」「きもちわるい」という感覚はいつから培われていくのだろう。
保育園のお迎えに行くと、5歳の娘が手の中にビービーを暴れる蝉をつかんだまま得意げに「ママせみーっ!」と言って見せてくれた。こっちは、恐れおののき飛び上がってしまった。

わたしは小さいころから虫が相当苦手。虫取りをしたり、チョウチョやトンボを追っかけまわした記憶もない。だいたい虫を触ることができる女子はまわりには居なかったように思う。
ところが数年前から郊外の一戸建てに住みはじめて以来、夏がやってくると決まって大騒ぎになる。
と言っても、騒いで逃げ惑うのはわたしだけ。花壇の土を掘り起こせばミミズ、だんご虫、ゲジゲジ、玄関先の鉢植えには野生カマキリやバッタ、そして空飛ぶカミキリ虫と、大型昆虫が家の敷地に我が物顔で居座っている。

11歳になる長男も苦手であまり頼りにならず、息子と同い年のお隣の女の子に助けてもらう。
お兄ちゃんが3人もいる4人兄弟末っ子わんぱくガールでとても頼りになる子だ。
長男は虫を怖がる母親の姿を見て育ったために虫が苦手なのか。
では娘はどうだろう。虫嫌いにとっては最大の天敵である蝉を、素手で掴むとは・・・。
「慎重な一番上」と「天真爛漫な2番目」といういわいる、トトロに出てくる「サツキとメイ」の典型パターンなのか。そういえば、娘も未だ「とうもろこし」が言えず「とんもころし」と言っている辺りはかなりの共通点。
「むしさんっ!」と怖がらずに無邪気に喜んでいる様がちょっぴりうらやましくもあり、たくましく感じる。

7月号掲載

イメージ画像4年前、初めてハワイに行って以来、私はハワイが大好きになりました。中でもハナウマ湾は、色とりどりの魚やカメにも出会えるお気に入りの海です。
そして夕方ホテルのベランダやビーチで海を見ながら飲むビールがまた最高です。

しかし、毎年ハワイに行こうと決めたにも関わらず、昨年はツアー料金が上がり心が折れました。
次回のためにお金を貯めようと近場で済ませることにし、南伊豆へ行くことに。
そこで知ったのが、ヒリゾ浜でした。沖縄のように美しいと言われている海です。本当にキレイな海で、水は透き通り、カラフルな魚がたくさんいました。
ハワイみたい!伊豆にこんなにキレイな場所があることに驚きました。ホテルの部屋からは青い海が目の前に見え、テラスにはビーチを眺めながら過ごせるデッキチェアが何台も置いてありました。
ハワイみたい!下田を甘くみていました。
もちろん本当にハワイと比較することはできませんが、都内から車で3時間という近さはすごく魅力的です。

この夏の我が家の旅行先は、またまたハワイではなくヒリゾ浜になりそうです。
夏はもうすぐそこ。暑いのは嫌だと思いつつも、梅雨が去るのが待ち遠しい今日このごろです。

5月号掲載

イメージ画像「キミの笑顔をみるだけで一日の疲れが一瞬でなくなる」って言ってしまうと言い過ぎかもしれない。

気のせいって言ってしまうと気のせいかもしれないけど、今年のはじめに生まれた娘に毎日癒されている。赤ちゃんの笑顔は不思議。すべての大人を笑顔にして、かわいいと思わせてしまう。

人は本能的に赤ちゃんの笑顔を見るとかわいいと思うように出来ているのか?
それとも人は笑顔を見ると人間は幸せに感じるドーパミンが発生するためか?

今まで笑顔について考えたことが無かったが、いろいろ調べると「赤ちゃんの笑顔」は奥が深いようだ。
赤ちゃんの笑顔は本当に不思議だなぁ、と思う今日この頃。

3月号掲載

イメージ画像みなさんも先月のソチオリンピックではいろいろな場面で感動されたのではないでしょうか?
私は年齢が近い?こともあって7度目のオリンピックで初めて個人のメダルを獲得した葛西選手には本当に感動と元気を貰いました。

団体戦のメダルもお見事でした。インタビューの場面では、年下の仲間達を思いやる葛西選手の人柄あふれる言葉に、TVを観ながら思わずもらい泣きでした。7度目の出場も驚異的ですが、41歳で念願の個人のメダルを獲得できた偉業には、諦めなければいつか夢は叶うことを見せてくれたようで、なんだかとても嬉しくなりました。
想像を超えた努力を積み重ねた人だけが到達できるオリンピックの世界は、きっと本人達でなければ わからないと思いますが、1つ1つの努力の積み重ねが大切なことを改めて教えてもらったような気がします。
年齢的には人生の坂を下りはじめましたが、気持的には坂道を登ってまた少し違う景色をみたいと思っています。
葛西選手、ありがとう!

1月号掲載

イメージ画像ティータイムの話題が犬続きで申し訳ないのですが、私も犬が大好きです。

昔我が家にもラブラドールとシベリアンハスキーのミックスがいました。
愛嬌のある性格だったので、隣近所の方たちからも可愛がられ、私たちの大事な家族の一員として16歳の大往生でこの世を去りました。その子のおかげで犬がますます好きになり、今では散歩途中のよその犬に目が釘づけになる毎日です。

残念ながら犬を飼える環境ではないので、犬と触れ合いたくなると、ある場所に行くことにしています。
群馬県前橋に「世界の名犬牧場」という犬好きにはたまらないパラダイスがあります。
小型犬から大型犬と様々な犬種がいて、牧場内に勤務する好きなワンちゃんと園内散歩が出来たり、おやつをあげたり、自由に触れ合えるコーナーがあったり、犬の運動会が見られたり。
園内にはドッグランも備えており、飼い主さんが犬同伴で遊びに訪れたりもできます。犬同士・ 飼い主同士の交流も自然と生まれて、元気に駆け回る犬の姿が見られるステキな場所です。

そろそろまた可愛いあの子達に会いに行きたいなぁ~。
次はどんな子とお散歩しようかなぁと考えるだけでワクワクしてしまうのです。

11月号掲載

イメージ画像9月号のメルマガ「ティータイム」に続いて・・・
我が家にラブリーなアイドルがやってきました。
生後4か月、人間でいうともうすぐ小学生のやんちゃざかりのマルチーズです。

ワンちゃんが来たことで、生活のリズムは大きく変わりました。
また家族のコミニュケーションのバランスにも微妙な変化を感じます。
なにせワンちゃんはマイペースですから。
そんな慌ただしい日常の中にも、ワンちゃんを見ているだけで、優しさを貰え、なんとなくみんなが集まってくる、そんな不思議な力があります。

さて、ワンちゃんを飼う前に「The Ten Commandments of Dog Ownership:犬の十戒」という詩があることをwebで知りました。
その一遍に、「Talk to me. Even if I don't understand your words, I understand your voice when it's speaking to me.」というくだりがあります。

この詩の意味するように、私たちが話しかけ、そしてワンちゃんの目を見ていると、何かを私たちに一生懸命語りかけているいるような、そんな気がします。
そのひた向きな眼差しに、みんな魅かれるのかもしれません。

また、この詩は「My life is likely to last ten to fifteen years.」で始まります。
時間には限りがあることをしっかりと受け止めて、今を大切に過ごしたいと思います。

9月号掲載

イメージ画像我が家には、ラブリィなアイドルが同居している。15歳の女の子、人間でいう76歳の立派なおばあちゃん犬である。
約半年前、片目がかなり深刻な眼病になってしまいこのままでは眼球摘出になりかねないと言われ日々の介護と週1回の通院を余儀なくされた。

眼科専門の動物病院は、さまざまの種類のワン・ニャンを連れた飼主さんが朝9時には結構遠くから通って来ていて10時頃にはじまる診察まで、辛抱強く待たなければならないのは、まるでどこかの大学病院さながらである。

待合室の席が空いていなくトイプードルを抱っこして待つ若い旦那さん、もう一匹のトイプードルを抱く奥さんを"ママァー"と呼んでいたり、70歳をとっくに過ぎていそうな男性がかなり足が弱っている大型老犬を通院させるのも一苦労の老老介護になっていたりと、なんだか少子高齢化の縮図がこんな所にまでと複雑な心境になった。

半年余りの楽しい通院のお陰で我が家のアイドルは、危機を脱したけれども当分目薬は欠かせず家計に厳しい医療費問題も絡んだりしているのである。

7月号掲載

イメージ画像先日、中学校の同窓会に出席しました。

クラス単位での同窓会はたまに行われていたようですが、学年全体での同窓会は成人式以来でした。
幹事の数人は、昨年夏頃よりこつこつと名簿作りのための居所探しをしていたとのことです。
特に女性は地元を離れている人も多く、探すのに苦労したそうです。私も2月頃から幹事の打合せに参加したのですが、その頃にはほぼ名簿も出来上がっており、案内状を送るばかりになっていました。

その甲斐あって当日は約6割の出席でした。恩師数人も来てくださり大盛況でした。
私自身、今までほとんど同窓会に出席していなかったので、事前の幹事打合せもさることながら、当日も懐かしい顔ぶれ、懐かしい話の数々で、本当に楽しい数時間となりました。
ほとんど変わっていない人、すっかり面変わりしてしまった人と様々でしたが、閉会の頃には皆すっかり子供の頃の顔に戻っていたような気がします。
仕事や家事等日常のあれこれを忘れて、利害なく童心に戻って話せる仲間の有難さを実感した貴重なひと時でした。

5月号掲載

イメージ画像みなさんは「座右の銘」をお持ちですか?
私の座右の銘は、幕末に長州藩の尊王攘夷の志士として活躍した高杉晋作の「おもしろきことも無き世をおもしろく」という辞世の句です。これは、「この世を面白いと思うかどうかは、自分の心の持ち方次第である…」という意味になります。

暗い事件ばかりの世の中や、日々の仕事や家事、または人との接し方、何をとっても自分の考え方次第でつまらなくなったり、悪いようにしか考えられない事だらけです。それでも、全ての事は自分の心構え次第で大きく変わり、明るく前向きにだって捉えられます。人に何かを求めるのではなく、自分から変わっていこうと思う事、面白くしようと生きていく事がとても大切だと、彼は言いたかったのだと思います。

…と偉そうなことを書きましたが、今の私よりはるかに若い彼が、若干27歳という若さでこのような事を考えられたというのに、私は未だ成長出来ずくだらない事でイライラしてしまい前向きに物事を考えられず、周りの人に迷惑ばかりかけ、反省や後悔の日々を送っています。

「反省だけなら猿でもできる」と昔のCMでありましたが、まだまだ未熟なところだらけなので時間がかかりそうですが、過ぎた日を悔やむより、いつかはこのように前向きに考えられて懐の大きな人間になりたいと思っています。

3月号掲載

イメージ画像最近新聞を読むようになりました。今更何を・・・とお思いの方も多いことでしょう。

実は以前、新聞を取っていたこともあったのですが、毎日忙しくて、結局一度も開かないままの新聞が一週間ポストに溜まってしまったことがありました。それでも続けてみようかと広告を省いてもらい、ポストではなく玄関先に投げ込むようにお願いしてみましたが、結果は同じ。一度も開くことのない新聞が山積みとなってしまいました。

ところが最近スマートフォンに切り替えたので、早速新聞のアプリをダウンロード今では、通勤時間に毎朝気軽に新聞を読むことができます。いつも通勤の往路は読書の時間でしたが、最近はもっぱら新聞を隅々まで熟読。
元々活字は大好きで、以前は2、3冊の本をバッグに入れ重い思いで持ち歩いていましたが、アプリの新聞を読むようになってからは、復路用の読みかけの本が1冊のみ。ただ、もう一度読み返したいなと思った記事を翌日には見ることが出来ないのが難点ですが。

昨今新聞離れが急増しているようで、18歳以上の購読率は50%程度だそうです。理由としては、メディアが発達しているため、テレビ・ラジオ・インターネットで十分という意見や、手が汚れる、ゴミ処理に困るなどや、年間3~5万円のコストを削減などがあるそうです。
もはや「新聞ぐらい毎日読まないとダメ」という時代ではないのでしょうか。

1月号掲載

イメージ画像お正月になると、毎年、出店とおみくじを目当てに初詣に出かけます。以前は、電車に乗って初詣に出かけるのが恒例行事だったのですが、引っ越して以来、近所にあるお寺に通っています。そのお寺は不動明王で有名なお寺で、季節折々の草花の鑑賞会なども開いている事から、参拝者が多く、お寺の規模の割に出店が多く出展していて楽しめます。
去年までは、見た目は全く意識せず、防寒対策を念入りにして出かけていたのですが、今年は心機一転、着物を着て出かけてみようと、大晦日の晩から準備してみました。実は、洋服より着物が好きで、毎日、家に帰ると着物に着替えて生活しているのです。

・・・なんて、女子力のあるコメントは生涯言えそうもないので、ちょっと書いてみちゃいましたが、コレはもちろん、冗談です。着物は、結婚式でしか着た(着せてもらった)事がなく、生涯数える程しか着ないだろう・・・
と踏んでいたのですが、祖母の形見分けの品を眺めているうち、着付け教室、、といふものに通い始めてしまいました。
授業では、推定年齢20~70代ぐらいまでの方と一緒に、補正の仕方や着物の扱い方、振袖、小紋、留袖なと、様々な種類の着物の着方や帯の結び方などを学びます。最初は特有の名前を覚えるのにさえ手こずり、外で着てみるなんて夢の又夢・・
と思っていたのですが、通い始めて一年、家と教室以外でも着てみようと、スタンバイしてみました。

元旦の朝、お誂え向きの天気で快晴。
さっそく張り切っていそいそと着物に着替え、帯を結び・・・帯を・・・帯・・・・・ぐ・・・ しばらくして何とか完成したものの、着物を着て御節を食べ終わった後には、なんだかもうぐったりしてしまい、コタツ脇にバタリ・・・・"着物で初詣"は、来年の目標にしよう!と、年明け早々開き直るお正月となってしまいました。
一歩ずつ・・いや、半歩ずつ進んでいけばいいですよね・・?

こんなスタートですが、2013年が良い年になるといいなぁーと思いつつ、また皆様にとっても素敵な一年になりますようお祈りしています。

11月号掲載

イメージ画像先日、義兄の結婚祝いのお返しにギフトブックを頂きました。魅力的な品々の中でも特に目を引いたのは、『ストウブ』という鍋でした。
良いという話を聞いたことはあるけどよく知らない。。さっそく調べてみると、ポール・ボキューズやジョエル・ロブションなどのシェフも愛用しているとのこと!ミーハーな私は迷わずこの鍋を選びました。

この鍋は無水調理ができる鍋で、鍋蓋に突起がついており、その突起が食材から蒸気として上がった水分をキャッチして、鍋の中へ戻します。水分が逃げずに鍋の中で循環することで、ふっくらジューシーに仕上がるという仕組みです。また余計な水分を加えない分、素材の旨味が凝縮されるそうです。さっそく使ってみると、お米はふっくらおいしく炊き上がり、煮物はいつもより早く出来上がり、味もよく染みるんです。牛スネ肉が1時間半でとろとろジューシーになったときは感動しました。グリル料理も作ることができ、その万能ぶりに驚いています。

有名シェフの名に惹かれて選んだ鍋ですが、いつもよりおいしくできるごはんが嬉しく、最近はもっぱらこのストウブを使った料理ばかり。料理がうまくなったような気がして、やる気が湧いてきます。良い調理器具を使うことで、おいしく楽しく料理ができる!
今まで料理をしてきて、これは新たな発見でした。もうすぐクリスマスシーズンですね。毎日料理をしている自分へのご褒美に、また奥様、お母様へのプレゼントに、いつもよりちょっと良い調理器具を贈ってみるのも素敵ではないでしょうか。

9月号掲載

イメージ画像「オーストラリア南国生活」と聞くと、良いイメージを持たれる方も多いと思いますが、実際の生活となると、驚くことも多いです。そんな私の実際の経験からのお話をご紹介。

オーストラリアで新車を購入となると、日本での価格の2倍以上の値段がするものが多く、大学生や若い子は中古品を買うというケースが多いです。しかしこの中古品、日本でイメージするような新古品のようなものばかりでなく、走行距離20万を超えたものが多いです。日本だと、10万キロを超えると廃車・・という感じですが、20万を超えたものでも状態が良いものも多いのです。私の車も1台目は走行距離、25万キロを超えておりました。地球6週程は走った計算になります。愛着を持って乗っていたのですが、ある日を境に彼は狂ったかのように壊れ始めました。。高速道路でのタイヤのバースト、大雨時にワイパーが動かないというトラブル、ラディエーターのオーバーヒート、クーラントからの煙、坂道でエンジンが止まる・・等々。それでも彼を捨てる気にはなれず、人事を尽くして天命を待ちましたが、結局スクラップに・・

一般道路でも、車から煙が出てたり、炎上しているという光景は日常茶飯事。なぜなら、オーストラリアには車検がないのです。危ないとは思う反面、物を大事に使う国民性が私は好きです。因みに私のオージーの友達は、バックする機能が壊れたミニクーパーに乗っていました。私はそこまでオージー流 にはなれそうもないですが。。

7月号掲載

イメージ画像昨年末に英会話の先生からTED.comを観るようにと薦められ、私は時間があるときにはTED.comで英語の勉強をしています。 ご存知の方は多いと思いますが、TEDは価値のあるアイデアを広めることを目的とした非営利団体で、定期的に開かれるTED講演会では様々な分野の最先端の人々がアイデアや研究成果を講演しています。その講演ビデオはWeb上で無償公開されています。字幕はさまざまな言語に対応しており、日本語にも対応しています。もちろん英語字幕の表示も可能です。また携帯端末にダウンロードできるアプリもあるので、通勤中の英語学習にはお薦めです。

TED.comは英語学習以外に最先端の人の考えやアイデアを知るには非常に良いサイトと思います。今までで見た講演ビデオの中で一番衝撃を受けた講演は、Simon Sinek氏の「How great leaders inspire action (優れたリーダーはどうやって行動を促すか)」です。Simon氏が発見したゴールデンサークルを用いると、優れたリーダーはどのようにして社員に対して行動を促しているかがわかります。また成功している企業はなぜ商品がヒットしたかの理由がわかります。例としてアップルは成功し、ゲートウエイは成功できなかった理由を分かりやすく解説しています。詳細は下記のリンクの講演ビデオをご覧ください。
(参考:http://www.ted.com/talks/simon_sinek_how_great_leaders_inspire_action.html)

TED.comは英語を勉強するには良いサイトと思います。また興味深い講演ビデオが沢山ありますので、飽きずに続けられると思います。(私は8か月続けています。)

5月号掲載

イメージ画像GWに相模湾へ娘と二人で春の釣りに出かけてきました。普段は友人と釣りを楽しむのですが、娘と来るのはほんとに久しぶりです。 港から出航するときには、まるで私達親子を歓迎するかのようにトビウオが船の前方で跳ねて、数十メートルくらい滑空する姿を見せてくれました。天候は曇りでしたが、江の島や葉山の裕次郎灯台もくっきり見えて、とても気持ちのいい朝でした。

山立てして覚えていたポイントで釣りはじめ、そのうち狙いのキスがポツポツと釣れ始めました。娘も久しぶりの釣りを満喫しているようで、キスの仕掛けでイイダコや小ぶりのヒラメまで釣れて大はしゃぎです。風が凪いで鏡のような水面なので、少し遠くの水面がザワついているのが見えました。小石を沢山投げ込んだような水面がだんだんとこちらに近づいてきます。船のすぐ傍まで来ると、たくさんの小魚が水中でキラキラ光っているのが見えました。カタクチイワシの群れでした。よく見るとザワザワした水面の真ん中付近に何やら大きなヒレが水面から顔を出して蛇行運動している生き物がいました。その正体が知りたくてエンジンを掛けて船を動かそうとした瞬間、水面のザワメキも大きなヒレもパッと消えてしまいました。意外と魚に詳しい娘は、あの正体はエイだと言っていましたが、いまだに謎です。適当に釣果もあったので、晩ご飯を楽しみに昼過ぎで終了することにしました。

港に戻る途中、今度はなんとイルカの群れに遭遇できて、またまた感激です。
娘と二人でのんびり海の上で過ごせた休日のよい思い出になりました。

3月号掲載

イメージ画像知人や家族間でのコミュニケーションツールとして、メールを使う機会が非常に多くなってきていると思いますが、皆さんはいかがでしょうか?とても便利ですが、時として???と思ったりすることもあったりするのではないでしょうか?

先日、我が家ではおかげさまで無事長女が誕生しました。その日私は、前日から入院していた妻より、午前中から薬を使ったお産になるとの連絡を受けていました。また、出産はたぶん、夜か、翌朝ぐらいかもとのことで、普通に会社で仕事をしていました。すると、夕方4時過ぎ1通のメールが。4文字で“産まれた”とありました。それを見た私は!!?うれしかったのと、現在の状況が良く分からないのとで混乱してしまいました。すぐに電話をして確認したところ、女の子で、母子ともに問題はないとのこと。ひと安心でした(その後すぐに病院に向かったのはいうまでもありません)。もちろん、このメールで最低限の情報は分かるのですが、受け取る側としては、やはり無事なのかと性別ぐらいは同時に連絡してほしいと思いました。メールを受け取ってから、その後電話して繋がるまで、結構ドキドキでした。もっとも後日、メールしたのが、出産直後の分娩台の上からだったと聞き、しょうがなかったか、と思いましたが、それまでは状況も良く分からなかったので、不満に感じるところもありました。

メールはどうしても相手の顔が見えないので、一方的に自分の思いだけを伝えるものになりがちです。メールでのやり取りが、知らないうちにドッジボールみたいになってしまうこともあります。相手を気遣い、キャッチボールを心がけたいものです。

1月号掲載

イメージ画像故郷の友人がおもしろい農業法を見つけて1年ほど前から実践し始めた。「炭素循環農法」という名前の自然農法。会う度友人の畑を観察するうちに、これまで私の知っていた有機農法と少し違うような気がしました。

もっと詳しく知りたくなりこの農法を実践している関東の方と連絡を取って、農法勉強会や畑の見学会に参加しました。 興味を持つ人は多くその会で顔見知りになり、アドレス交換をしました。現在メンバー内で意見が飛び交い日々情報交換がされています。農家さん同士のお話に加えて貰って、とても新鮮です。

この「炭素循環農法」は、土の菌にごはんを与えて菌の多様性を促しながら、菌の力や数を増やします。 糸状菌という菌が重要でそれをゆっくり育てて、常に菌が働いている発酵状態をできるだけ長くキープして、 菌と植物の根っこを共生させるというもの。菌が土壌に豊富になった結果、野菜が育つというこれまでと違う観点の農法。 この菌のごはんになるものは、もみがら・稲藁・おがくず・剪定した木や枝を粉砕したもの・乾燥させた雑草等。 古来より山や森にあるものを利用する。菌を上手にお世話できれば、畑の雑草や虫などがなくなり、収穫量もあがり、 土はフカフカになるそう。友人の畑はまだ土の転換期ですが、静かな変化が現れています。 畑は物言わぬ静かな世界だけど、あらためて命のつながりを感じるようになりました。

11月号掲載

イラスト会社のあるチータイ(池袋の中国音)周辺は中国人の多いところとして知られている。 地域の特性を生かして、私はもっぱら中国料理店にかよっている。 お目当ては、中国人従業員(ときにより客) との会話練習。実は五年ほど前から中国語の勉強を始めたのだが、外国語を本格的に学ぶ年齢を過ぎているので 学校には一切行かず、テレビ、CDなどでの独習だけ。それでも、話したり聞いたりは実際にやってみなければ 進歩はないので、思いついたのが中華料理店の中国人店員(ほとんどがアルバイト)相手の実地練習だ。 中国人アルバイトのいる店の雰囲気は経験をつめばすぐわかるので迷わず入ってみる、もちろんリピーターと なっている店もある。 お店は池袋駅の西口、北口近辺がほとんどだが、ときには私が勝手に「デイープイケブクロ」 と呼んでいる東武池袋線のダーシャン(大山)まで出かけることもある。

語彙も表現力も十分でないので、話しの中身はいたって簡単なもの。中国語を何年勉強しているか、先生は誰か、 学校に行っているか、難しいかなどが先方の会話の切り口。 こちらは、日本に何年いるか、学生か、中国の郷里は どこかなどまるで入管の職員のような質問から始める。初回にチャーシャン(家郷つまり故郷)が聞き出せれば、 次回までに地理を調べて、近くの大都市、河、山の名をあげて話題を作っていく。

食べるものは、昼だと水餃子だけ、夜はプラス紹興酒グラス一杯でだいたい千円くらい。 店がヒマな時間を選んで 30分くらいを限度としている。それを超えると相手に迷惑がかかるし、その前にこちらが疲れてしまう。 中国との 経済関係が進展するなかで、仕事の必要上中国語の学習を始めている方もおられるかと思う。 その方々は、上のような「池袋的夜」を試みてはいかがでしょうか。

9月号掲載

イラスト「察知力」、「信頼する力」、「心を整える」、「日本男児」、この著書の題目に共通することは何だと思われますか?
この題目は、日本サッカー代表のメンバーを経験している「中村俊輔」、「遠藤保仁」、「長谷部誠」、「長友佑都」の著書です。題目を見ると、ビジネス書や精神論の本が想像されますが、文書からは各選手の人なりや、当事者でなければ分からないサッカーの裏舞台を知ることができるのでとても楽しめます。
代表チームの裏舞台を知ることで、ますますサッカー観戦に「ハマってしまう」のです。
この世代の代表選手には、「チームプレイ」といったキーワードが多く取り上げられています。そこから浮かび上がる選手像は、「チームとして勝つための自己主張」、「控の選手であっても現実を受け入れて、チームのために献身的に戦う」といった姿勢です。この「自己を生かすために、まずチームとしての意識を優先する」といった思想が強いからこそ、今までに無かった勝負強さのある日本代表チームになっていると思います。
さてさて、この90分間の戦いに挑む代表選手の姿勢は、我々の仕事の進め方にとても参考になります。
まずは「お客様に対応できる時間には限りがある」という時間への意識を再確認することです。
次に、その限られた時間の中で自らの専門性をより生かすために、「自分にできるメンバーへのサポートを相手の立場に立って考えること」が上げられます。
日本サッカー代表のように、個人として、チームとして成長できる組織を目指して日々取り組みたいと思います。
試合終了(業務終了)のホイッスル(チャイム)が聞こえるその時までは (^^;)

7月号掲載

地図ご当地キャラが日本全国にありますが、今回は、私の出身地、千葉県のご当地キャラ、チーバくんを書こうと思います。
チーバくんは犬で、横から見た姿は千葉県の形(耳は銚子付近、黒い鼻は野田付近、足のつま先は館山付近、舌が浦安市付近)をしており、色は赤です。
勇気と情熱がわき、体が赤くなったそう。
デザイナーは、坂崎千春さんという千葉県出身の方です。
名前を言われてもピンとこないかもしれませんが、東日本のsuicaのペンギンをデザインされた方と言えば、おわかりになる方も多いかと思います。
チーバくんは、「ゆめ半島千葉国体」(平成22年9月25日~10月5日開催)、「ゆめ半島千葉大会」(平成22年10月23日~10月25日開催)のマスコットキャラクターとして誕生しましたが、両大会が終了と同時に姿を消そうとしていましたが、県民から県のマスコットキャラクターとして残して欲しいとの声が多数あり、今年度より千葉県のマスコットになりました。
私や私の友達などの千葉県在住者は、ディズニーキャラクターを素通りするタイプですが、チーバくんだけは見過ごせません。ディズニーランド等に行っても、ディズニーキャラクターとは写真を撮りませんが、チーバくんとは写真を撮りたくて大騒ぎします。
千葉県ではとても愛らしくて有名なキャラクターなので、千葉県にお越しの際はぜひ見て下さい。

5月号掲載

鱒今回は私の出身地である富山県の名物、「ますのすし」についてお話します。

ますのすしの起源は、料理人である吉村新八が1717年に初めて作ったと言われています。
当時の藩主だった前田利興、さらには八代将軍徳川吉宗に献上し激賞を受けました。
以後、毎年富山藩から献上物になり、今日では富山県の名物となり、駅弁ランキングでは常に上位に入っています。
全国の皆さまに愛され、富山県出身の私もうれしい限りです。

ますのすしといえば、県外では大きな魚の絵がパッケージの物をよく見かけますが、富山県には富山市内を中心に30以上のお店が存在し、それぞれのお店に特徴があります。
鱒のしめ具合が半生の物やしっかりしめてある物、酢飯の味付けも甘かったり酸っぱかったりと、お店によってまったく違います。
富山県の各家庭にはそれぞれひいきのお店があり、手土産を買う際も送る相手の好みによってお店を使い分けます。

私の一番のお気に入りは、表面だけを鱒で覆った通常タイプのものではなく、鱒が酢飯を包み込むように覆っている(ピザで例えると表面、耳の部分、裏側まで鱒で覆われている)タイプです。
県外では見たことがありませんので、富山に帰ると必ず1折、多いときは2折食べてしまいます。

現在は、インターネットで注文できるお店も沢山ありますので、いろいろなお店のますのすしを食べ比べするのも楽しいかもしれません。

1月号掲載

雪山年末年始の休暇を利用して、新潟県にスキー旅行に行ってきました。直前の天気予報では、その期間は 大寒波が近づいてきて天気は大荒れということだったので、覚悟をしていたのですが、それほどの大雪 にもならず、時々は陽も差すようなまずまずのお天気に恵まれました。諦めていた大晦日の花火と 松明滑走も見られ、思い出深い良い年末となりました。

一方では、あちらこちらで大雪による被害が起きた年末年始でもありました。大雪の影響で船が転覆する 事故が多数起きたり、帰省中の車中に閉じ込められたり、家から出られなくなったり、また、鳥取県の スキー場では雪崩による事故も起こってしまいました。昨年末、福島県で起きた大雪の影響での渋滞で 十何時間も車に閉じ込められたという災害も記憶に新しいのではないでしょうか。新年を迎えながら、 十分気をつけようと皆で気を引き締めたのは言うまでもありません。

そんな中、おかげ様で何事もなく我が家のスキー旅行最終日。あまり乗り気でなかった長男が、何を 思ったか急にやる気を出しガンガン滑り始めました。見ているとパラレルターンらしきものを習得している 様子。どうやらだんだん上達してきて、面白くなってきたらしいのです。身長だけでなく、スキーでも 追い越される日が近いのかもしれません。なんだか少し寂しい母なのでした。

11月号掲載

花の写真私は、今年1歳になった男の子の大伯母と言われるようになりました。 私の姉の孫にもかかわらず、これがまたすご~~~く可愛いものなんです。 昨年9月に誕生してからというもの、母親である姪から頻繁にファンクラブ通信と題した写メールが送られ てくるようになり、そのキュートさに癒され心暖かく感じている自分に、写真ってこんなにハートに影響する なんてすごい!!と感じていました。

最近聞いた話に、一番輝いていた頃の自分の写真を身近に置いておくと良いとの事。 困難にぶつかった時、モチベーションが落ちてしまった時に、それを見て直向だった頃の気持ちを思い 起こす事によって、また頑張る気力を取り戻せるというのです。

誰でも年齢を重ねてくると行動せずに諦める事が多くなってしまいがちですが、私は逆に今の自分には 以前になかった心の寶物が沢山増えているのだから、どんな些細なことにも、諦めずコツコツ頑張って いればきっと夢を叶えたり、目標を達成していけると思うようにしています。

大切な人を守る気持ちが誇りと勇気を与え、大切な人が増えれば増えるほど心のエネルギーが蓄えられて イキイキとした人生になり、またそういう人が多くなれば世の中がもっと暮らし易くなるのでは!? と思っています。 みなさんはどうお思いになりますか?

9月号掲載

親子の写真これまであまり趣味と呼べるものが無かったのですが、ここ半年で趣味と言っても良いような事が出来ました。買い物を兼ねた(というより買い物を命令された)、娘を自転車に乗せたお散歩(?)です。

買い物というと、これまで車で移動することが多かったので、少し遠い場所だったり、比較的近い場所でも同じような道を通るだけであまり面白味がありませんでした。でも自転車ですと、車で通らない道を走れたり、急に気が変わって違う道を通るという事も出来るので意外と楽しかったりします。
更に、愛娘達が一緒だと何でもない道を走る事ですら幸せいっぱいです。

今の街に住むようになってからもう少しで10年になりますが、意外と知らない店が多く、1つ違う角を曲がったり遠回りするだけで美味しそうなパン屋さんがあったり、安いスーパーや薬局があったりといつも新しい驚きに溢れています。

そして、ジュースやお菓子を買って公園に寄り道して子供達の遊ぶ姿を見ているのもまたまた幸せいっぱいです。

自転車に乗ってぶらぶら散歩しながらの買い物、意外と楽しいですよ。

7月号掲載

親子の写真我が家には、小学校2年生の男の子と1歳3ヶ月の女の子が居ます。
上の子が生まれた日から今まで、喜びはもちろんのこと心配がつきない毎日です。
『親の心子知らず』とは言いますが、両親がどんな思いで子育てをしてきたのか、自分が親になった今初めて、わかる気がします。

早生まれの上の子が歩き出したのは、かなり遅めの1歳5ヶ月。
言葉も遅く、いつもお熱ばかり出し、小児喘息・中耳炎・熱性痙攣と、子供がかかる病気のほとんどを経験し、夜中に救急外来に駆け込むことも度々、そのまま入院なんてこともありました。
近隣から遠方まで総合病院の診察券は、まるでトランプのように全て揃っています。

そんな長男も小学校に入ってからは一度もお休みすることもなく、1年生のときは皆勤賞でした。
無事になんとかここまで育ってくれたことに感謝しつつも、多くを望みたくなるのが親。
ついつい過度な期待をし、色々なことをやらせてはみるのですが、どれも芽が出ず中途半端。
こんな状態でこれからやっていけるかと心配です。
何か特別にズバ抜けて誰にも負けないっ!と言うものを持たせて、これからの自信にしてあげたいです。

下の子は4月生まれなので、他の子に遅れをとることは無いだろうと安心していましたが、保育園に入って間もなく、お熱で呼び出しの連続です。一難去ってまた一難といった感じでしょうか。

これからも、お友達関係や、受験など悩みはつきないと思いますが、いつになったら安心できるの でしょうか?大学入学まで?就職して自立するまで?それとも結婚するまで?
いくつになっても子供は子供。子育てにゴールはないように思えます。
きっとうちの両親もこんな私を見て、今でも気を揉んでいることと思います。

5月号掲載

サッカーボールの写真今年の3月に弊社のフットサルチームが誕生しました。メンバーは営業部の男性5人(全員)で、平均年齢はおおよそ40歳です。はじめての練習では、普段の運動不足がたたり、ほとんどのメンバーが練習開始5分で足が動かなくなりました(笑)。また二回目の練習でもすぐに体が悲鳴を上げました。

そんなチームがなんと無謀にもフットサルの大会に出場しました。はじめの2試合は大学生相手にいい試合ができましたが、3試合目以降はやはり体力(若さ?)の差が現れ、自分の体とボールとの距離が時間が立つにつれて大きくなり、最後には相手にいいようにやられてしまいました。

結果は惨敗でしたが、チームワークは非常に良く、練習を積み重ねれば強くなりそうな気がしています。
また、普段の仕事では知りえなかった側面を知ることができました。

3月号掲載

桃の花の写真関西に住む私の姉は、和裁の仕事をしていた関係で、伊勢神宮の神主さん達の衣装を縫う仕事をしたことがあります。
伊勢神宮の20年毎の遷宮に伴い神主さん達の衣装も全て新調する作業に関わっていました。
神主さんの衣装の生地はとても厚く、生地に張りがある為、畳針のような大きく太い針を使います。
神主さんの衣装はだいたいが白ですが、ごく稀に黒色があります。

無知な姉はその黒い衣装はお葬式用?
と思ったらしいですが、黒い衣装は神主で一番偉い位の人が正装の時に着るものだそう。
遷宮は宮内庁からの仕事なので、指示が非常に細かく厳しくて作業は大変だったそうです。
作業は女人禁制なのですが、姉の師匠である衣装を縫う職人の後継者が少なく、また高齢なのとが
あいまって、私の姉に白羽の矢が立ったらしいのです。
全ての作業が終わった後に、菊の御紋の入ったタバコが職人さん達に振る舞われたそうで、1本1本に菊の御紋が入ったとても綺麗なたばこだったそうです。
それを吸いながら姉の師匠が「味は、普通のマイルドセブンやな~」との感想。
遷宮があると、京都の町の装束屋さんは大繁盛になるから、大喜びだったそうです。
出入りの業者さんもニコニコして、挨拶にも活気があったのを思い出す、と懐かしく語ってくれました。
姉はこの作業で腱鞘炎になり、引退してしまいましたが、3年後にまた遷宮が行われます。
日本の技術の伝承を兼ね備えた遷宮。思うに昔からの国内の景気対策だったのではないでしょうか。

1月号掲載

夜明けの写真年が明けて去年のことになったが 11月末、由布院(大分県の温泉地)に行った。
出発は私の郷里、久留米。ここから大分市までJR久大線が走っている。
「ゆふいんの森」という観光列車に乗った。出発10時50分、同行は同年代の友人二名。
ヨーロピアンスタイル(とパンフにあり)の観光列車で四両編成。車床が高く展望がきく、座席もゆったりだ。
走り始めて三十分もすると、樹木のトンネルに入っていく。

11月末というのに木漏れ日の光が強い、ここは九州だ。途中、「夜明(よあけ)」という美しい名前の駅があった、山間の駅だ。ここから大分県に入るらしい。豊後(ぶんご)で始まる駅名が急に増える。走行2時間弱、列車は定刻に由布院駅に到着。

由布岳(1600米)が駅の正面にみえる。あるいは、もと火山だったのか山頂から中腹まで樹木がない、やや赤みを帯びた山肌がはっきりみえる。山をみながらブラブラ歩いていると、池のある公園があった。
モミジ、カエデ、イチョウ、赤、黄、紫、ヒラヒラ、キラキラ、それぞれに美しい。池の近くのそば屋の屋外テーブルでソバとビールの昼食。空高く白雲数片、満点の舞台装置だ。

宿は由布院の麓に位置する企業の保養施設。駅からわずか一時間歩いただけなのに由布岳がぐっと迫ってくる。翌日朝さっそく登ってみたと云いたいところだが、それはムカシの話、体が許さない。
夜、面白いものを見た。ここは山深いとまではいえないところだが、近くには野生動物も結構住んでいるらしい。夜の八時ごろ、白熱電灯に照らされた施設の庭の一角に宿泊客の食べ残しを置いておく。
十分もすると森の住人たちが出てくる、タヌキ、キツネ、猫、その他小動物が。彼らは決してケンカしない、食べる順番は一定。タヌキが食べたあとにキツネが、キツネのあとに猫が、という具合。その食べる様を施設の二階にある観覧席から眺めるという三十分のショー。ショーのあと、またビールと温泉で旅の初日は終わった。

11月号掲載

落ち葉の写真晩秋になると、だんだん緊張してきます。毎年この時期に私の通っているギター教室の発表会が開催されるからです。この日のために空いた時間を見つけては、1年間かけてずっと練習してきた曲を観客の前でソロ演奏しなくてはなりません。音楽は、聴く人の状況に応じて感動や癒しを与えるものと思っているのですが、私の演奏が始まったとたん、音楽の域を超えて、聞き手に緊張とハラハラ・ドキドキのスリルを与えてしまいそうで少々焦っています。なぜこんなにつらいことを...なんて、時たま頭を過ぎることもあるのですが、でもなんとか無事に演奏が終わったときの爽快感は他に代えがたいものがあります。
うまく演奏が出来なかったことも過去に何度も経験しました。そんなときは、発表会の後の打ち上げのビールはいつもほろ苦いです。

でも今年こそは美味いビールが飲みたい!!

9月号掲載

コスモスの写真暑い夏もそろそろ終わり、でもまだ晴れた日は、外に出ると結構暑かったりしますよね。
先日私は、近郊の市にあるお客様のもとへ、I氏とともに出かけました。良く晴れた日でまだ少し残暑を感じる日。その帰り、駅に着き、東京行きのホームへと行くと丁度のタイミングで特急電車がやってきました。
本来各停で帰る予定でしたが、“これで帰ればきっと早く戻って、仕事ができる” と考えた生真面目な二人は迷わず乗り込みました。当然特急券は持っていなかったので、車内で座っているとそこへ車掌さんが、“切符を拝見させていただきます”と例によってやってきました。私たちは、“買えなかったので、東京まで下さい”と言ったところ、そこで車掌さんが一言、“これ東京行きじゃないですけど・・・。”そのとき初めて間違って逆方向に乗っていたことに気づきました。確かに乗り込んでから流れる風景は、ローカルな雰囲気を醸し出すものであり、よくよく考えてみたらすぐに気がつくはずなのですが・・・。一瞬の間の後二人で笑い出したのは言うまでもありません。その後30分の時間を隔て、再度特急電車に乗り換え社に戻りましたが、約2時間のロスとなりました。ただ、未だに原因が謎です。暑さのせいでしょうか?皆さん、余裕を持った行動を心がけましょうね。

7月号掲載

イチゴの写真最近、ずいぶんと手作りにハマっている様子のうちの母。
先日はジャムを作る為にアンズをわざわざ買ってきて、夕飯の合間に作っていました。手作りのアンズジャムは我が家でも初めてでしたが、甘酸っぱいアンズジャムが一番好きな私はここ数日毎朝うきうきの朝ごはんです。

でも、こんなに色々と手作りする人だったかなぁと思い返すと、そうでもなかったように感じます。
昔、苺のジャムを小粒で安かったからといった理由からたまに作ったりした程度…。
何がきっかけだったのかは分かりませんが、梅シロップ(青梅と氷砂糖を漬けたもの)に始まり、梅干、味噌、そして土いじりなど本当に興味がなかったはずなのに、我が家の小さな庭にはきゅうりやトマト、インゲンなどその時々の野菜が毎年育っているような状態に。余談ですが、同じような時期にガーデニングにもハマり、我が家の庭はバラや朝顔など色んな花々が咲いている間にネギやインゲンが生えてたりします。

「育っていくのが楽しいし、買うより安く済むし、何より安全・安心!」そして「半・自給自足」を目指しているらしい母。全部は無理だから。

味噌は寒い時期に仕込む・梅を漬けるのは5月~など時期でやることが決まっているのですが、季節がはっきりしないと言われる東京でも手作りするコトで季節を感じたりするのもありだし、素敵かもとこないだふと思いました。

色んな知恵と気合の詰まったホームメイド、始めてみるのも面白いかもしれませんよ?

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