ティータイム

ホーム > ティータイム

ティータイムの話は、弊社で働いている人々が、仕事をはなれて
それぞれが思いのままに日常感じたことや出合ったことなどを自由に書き綴ったものです。
文字通り、お仕事の合間のホッと一息ついたときにでもクリックしていただいて、
気分転換していただけたらと思います。
なお、ティータイムの内容は、メールマガジンで隔月にご紹介している内容をそのまま掲載したものです。

2014〜2018はこちら →

11月号掲載

イメージ画像9月号のメルマガ「ティータイム」に続いて・・・
我が家にラブリーなアイドルがやってきました。
生後4か月、人間でいうともうすぐ小学生のやんちゃざかりのマルチーズです。

ワンちゃんが来たことで、生活のリズムは大きく変わりました。
また家族のコミニュケーションのバランスにも微妙な変化を感じます。
なにせワンちゃんはマイペースですから。
そんな慌ただしい日常の中にも、ワンちゃんを見ているだけで、優しさを貰え、なんとなくみんなが集まってくる、そんな不思議な力があります。

さて、ワンちゃんを飼う前に「The Ten Commandments of Dog Ownership:犬の十戒」という詩があることをwebで知りました。
その一遍に、「Talk to me. Even if I don't understand your words, I understand your voice when it's speaking to me.」というくだりがあります。

この詩の意味するように、私たちが話しかけ、そしてワンちゃんの目を見ていると、何かを私たちに一生懸命語りかけているいるような、そんな気がします。
そのひた向きな眼差しに、みんな魅かれるのかもしれません。

また、この詩は「My life is likely to last ten to fifteen years.」で始まります。
時間には限りがあることをしっかりと受け止めて、今を大切に過ごしたいと思います。

9月号掲載

イメージ画像我が家には、ラブリィなアイドルが同居している。15歳の女の子、人間でいう76歳の立派なおばあちゃん犬である。
約半年前、片目がかなり深刻な眼病になってしまいこのままでは眼球摘出になりかねないと言われ日々の介護と週1回の通院を余儀なくされた。

眼科専門の動物病院は、さまざまの種類のワン・ニャンを連れた飼主さんが朝9時には結構遠くから通って来ていて10時頃にはじまる診察まで、辛抱強く待たなければならないのは、まるでどこかの大学病院さながらである。

待合室の席が空いていなくトイプードルを抱っこして待つ若い旦那さん、もう一匹のトイプードルを抱く奥さんを"ママァー"と呼んでいたり、70歳をとっくに過ぎていそうな男性がかなり足が弱っている大型老犬を通院させるのも一苦労の老老介護になっていたりと、なんだか少子高齢化の縮図がこんな所にまでと複雑な心境になった。

半年余りの楽しい通院のお陰で我が家のアイドルは、危機を脱したけれども当分目薬は欠かせず家計に厳しい医療費問題も絡んだりしているのである。

7月号掲載

イメージ画像先日、中学校の同窓会に出席しました。

クラス単位での同窓会はたまに行われていたようですが、学年全体での同窓会は成人式以来でした。
幹事の数人は、昨年夏頃よりこつこつと名簿作りのための居所探しをしていたとのことです。
特に女性は地元を離れている人も多く、探すのに苦労したそうです。私も2月頃から幹事の打合せに参加したのですが、その頃にはほぼ名簿も出来上がっており、案内状を送るばかりになっていました。

その甲斐あって当日は約6割の出席でした。恩師数人も来てくださり大盛況でした。
私自身、今までほとんど同窓会に出席していなかったので、事前の幹事打合せもさることながら、当日も懐かしい顔ぶれ、懐かしい話の数々で、本当に楽しい数時間となりました。
ほとんど変わっていない人、すっかり面変わりしてしまった人と様々でしたが、閉会の頃には皆すっかり子供の頃の顔に戻っていたような気がします。
仕事や家事等日常のあれこれを忘れて、利害なく童心に戻って話せる仲間の有難さを実感した貴重なひと時でした。

5月号掲載

イメージ画像みなさんは「座右の銘」をお持ちですか?
私の座右の銘は、幕末に長州藩の尊王攘夷の志士として活躍した高杉晋作の「おもしろきことも無き世をおもしろく」という辞世の句です。これは、「この世を面白いと思うかどうかは、自分の心の持ち方次第である…」という意味になります。

暗い事件ばかりの世の中や、日々の仕事や家事、または人との接し方、何をとっても自分の考え方次第でつまらなくなったり、悪いようにしか考えられない事だらけです。それでも、全ての事は自分の心構え次第で大きく変わり、明るく前向きにだって捉えられます。人に何かを求めるのではなく、自分から変わっていこうと思う事、面白くしようと生きていく事がとても大切だと、彼は言いたかったのだと思います。

…と偉そうなことを書きましたが、今の私よりはるかに若い彼が、若干27歳という若さでこのような事を考えられたというのに、私は未だ成長出来ずくだらない事でイライラしてしまい前向きに物事を考えられず、周りの人に迷惑ばかりかけ、反省や後悔の日々を送っています。

「反省だけなら猿でもできる」と昔のCMでありましたが、まだまだ未熟なところだらけなので時間がかかりそうですが、過ぎた日を悔やむより、いつかはこのように前向きに考えられて懐の大きな人間になりたいと思っています。

3月号掲載

イメージ画像最近新聞を読むようになりました。今更何を・・・とお思いの方も多いことでしょう。

実は以前、新聞を取っていたこともあったのですが、毎日忙しくて、結局一度も開かないままの新聞が一週間ポストに溜まってしまったことがありました。それでも続けてみようかと広告を省いてもらい、ポストではなく玄関先に投げ込むようにお願いしてみましたが、結果は同じ。一度も開くことのない新聞が山積みとなってしまいました。

ところが最近スマートフォンに切り替えたので、早速新聞のアプリをダウンロード今では、通勤時間に毎朝気軽に新聞を読むことができます。いつも通勤の往路は読書の時間でしたが、最近はもっぱら新聞を隅々まで熟読。
元々活字は大好きで、以前は2、3冊の本をバッグに入れ重い思いで持ち歩いていましたが、アプリの新聞を読むようになってからは、復路用の読みかけの本が1冊のみ。ただ、もう一度読み返したいなと思った記事を翌日には見ることが出来ないのが難点ですが。

昨今新聞離れが急増しているようで、18歳以上の購読率は50%程度だそうです。理由としては、メディアが発達しているため、テレビ・ラジオ・インターネットで十分という意見や、手が汚れる、ゴミ処理に困るなどや、年間3~5万円のコストを削減などがあるそうです。
もはや「新聞ぐらい毎日読まないとダメ」という時代ではないのでしょうか。

1月号掲載

イメージ画像お正月になると、毎年、出店とおみくじを目当てに初詣に出かけます。以前は、電車に乗って初詣に出かけるのが恒例行事だったのですが、引っ越して以来、近所にあるお寺に通っています。そのお寺は不動明王で有名なお寺で、季節折々の草花の鑑賞会なども開いている事から、参拝者が多く、お寺の規模の割に出店が多く出展していて楽しめます。
去年までは、見た目は全く意識せず、防寒対策を念入りにして出かけていたのですが、今年は心機一転、着物を着て出かけてみようと、大晦日の晩から準備してみました。実は、洋服より着物が好きで、毎日、家に帰ると着物に着替えて生活しているのです。

・・・なんて、女子力のあるコメントは生涯言えそうもないので、ちょっと書いてみちゃいましたが、コレはもちろん、冗談です。着物は、結婚式でしか着た(着せてもらった)事がなく、生涯数える程しか着ないだろう・・・
と踏んでいたのですが、祖母の形見分けの品を眺めているうち、着付け教室、、といふものに通い始めてしまいました。
授業では、推定年齢20~70代ぐらいまでの方と一緒に、補正の仕方や着物の扱い方、振袖、小紋、留袖なと、様々な種類の着物の着方や帯の結び方などを学びます。最初は特有の名前を覚えるのにさえ手こずり、外で着てみるなんて夢の又夢・・
と思っていたのですが、通い始めて一年、家と教室以外でも着てみようと、スタンバイしてみました。

元旦の朝、お誂え向きの天気で快晴。
さっそく張り切っていそいそと着物に着替え、帯を結び・・・帯を・・・帯・・・・・ぐ・・・ しばらくして何とか完成したものの、着物を着て御節を食べ終わった後には、なんだかもうぐったりしてしまい、コタツ脇にバタリ・・・・"着物で初詣"は、来年の目標にしよう!と、年明け早々開き直るお正月となってしまいました。
一歩ずつ・・いや、半歩ずつ進んでいけばいいですよね・・?

こんなスタートですが、2013年が良い年になるといいなぁーと思いつつ、また皆様にとっても素敵な一年になりますようお祈りしています。

11月号掲載

イメージ画像先日、義兄の結婚祝いのお返しにギフトブックを頂きました。魅力的な品々の中でも特に目を引いたのは、『ストウブ』という鍋でした。
良いという話を聞いたことはあるけどよく知らない。。さっそく調べてみると、ポール・ボキューズやジョエル・ロブションなどのシェフも愛用しているとのこと!ミーハーな私は迷わずこの鍋を選びました。

この鍋は無水調理ができる鍋で、鍋蓋に突起がついており、その突起が食材から蒸気として上がった水分をキャッチして、鍋の中へ戻します。水分が逃げずに鍋の中で循環することで、ふっくらジューシーに仕上がるという仕組みです。また余計な水分を加えない分、素材の旨味が凝縮されるそうです。さっそく使ってみると、お米はふっくらおいしく炊き上がり、煮物はいつもより早く出来上がり、味もよく染みるんです。牛スネ肉が1時間半でとろとろジューシーになったときは感動しました。グリル料理も作ることができ、その万能ぶりに驚いています。

有名シェフの名に惹かれて選んだ鍋ですが、いつもよりおいしくできるごはんが嬉しく、最近はもっぱらこのストウブを使った料理ばかり。料理がうまくなったような気がして、やる気が湧いてきます。良い調理器具を使うことで、おいしく楽しく料理ができる!
今まで料理をしてきて、これは新たな発見でした。もうすぐクリスマスシーズンですね。毎日料理をしている自分へのご褒美に、また奥様、お母様へのプレゼントに、いつもよりちょっと良い調理器具を贈ってみるのも素敵ではないでしょうか。

9月号掲載

イメージ画像「オーストラリア南国生活」と聞くと、良いイメージを持たれる方も多いと思いますが、実際の生活となると、驚くことも多いです。そんな私の実際の経験からのお話をご紹介。

オーストラリアで新車を購入となると、日本での価格の2倍以上の値段がするものが多く、大学生や若い子は中古品を買うというケースが多いです。しかしこの中古品、日本でイメージするような新古品のようなものばかりでなく、走行距離20万を超えたものが多いです。日本だと、10万キロを超えると廃車・・という感じですが、20万を超えたものでも状態が良いものも多いのです。私の車も1台目は走行距離、25万キロを超えておりました。地球6週程は走った計算になります。愛着を持って乗っていたのですが、ある日を境に彼は狂ったかのように壊れ始めました。。高速道路でのタイヤのバースト、大雨時にワイパーが動かないというトラブル、ラディエーターのオーバーヒート、クーラントからの煙、坂道でエンジンが止まる・・等々。それでも彼を捨てる気にはなれず、人事を尽くして天命を待ちましたが、結局スクラップに・・

一般道路でも、車から煙が出てたり、炎上しているという光景は日常茶飯事。なぜなら、オーストラリアには車検がないのです。危ないとは思う反面、物を大事に使う国民性が私は好きです。因みに私のオージーの友達は、バックする機能が壊れたミニクーパーに乗っていました。私はそこまでオージー流 にはなれそうもないですが。。

7月号掲載

イメージ画像昨年末に英会話の先生からTED.comを観るようにと薦められ、私は時間があるときにはTED.comで英語の勉強をしています。 ご存知の方は多いと思いますが、TEDは価値のあるアイデアを広めることを目的とした非営利団体で、定期的に開かれるTED講演会では様々な分野の最先端の人々がアイデアや研究成果を講演しています。その講演ビデオはWeb上で無償公開されています。字幕はさまざまな言語に対応しており、日本語にも対応しています。もちろん英語字幕の表示も可能です。また携帯端末にダウンロードできるアプリもあるので、通勤中の英語学習にはお薦めです。

TED.comは英語学習以外に最先端の人の考えやアイデアを知るには非常に良いサイトと思います。今までで見た講演ビデオの中で一番衝撃を受けた講演は、Simon Sinek氏の「How great leaders inspire action (優れたリーダーはどうやって行動を促すか)」です。Simon氏が発見したゴールデンサークルを用いると、優れたリーダーはどのようにして社員に対して行動を促しているかがわかります。また成功している企業はなぜ商品がヒットしたかの理由がわかります。例としてアップルは成功し、ゲートウエイは成功できなかった理由を分かりやすく解説しています。詳細は下記のリンクの講演ビデオをご覧ください。
(参考:http://www.ted.com/talks/simon_sinek_how_great_leaders_inspire_action.html)

TED.comは英語を勉強するには良いサイトと思います。また興味深い講演ビデオが沢山ありますので、飽きずに続けられると思います。(私は8か月続けています。)

5月号掲載

イメージ画像GWに相模湾へ娘と二人で春の釣りに出かけてきました。普段は友人と釣りを楽しむのですが、娘と来るのはほんとに久しぶりです。 港から出航するときには、まるで私達親子を歓迎するかのようにトビウオが船の前方で跳ねて、数十メートルくらい滑空する姿を見せてくれました。天候は曇りでしたが、江の島や葉山の裕次郎灯台もくっきり見えて、とても気持ちのいい朝でした。

山立てして覚えていたポイントで釣りはじめ、そのうち狙いのキスがポツポツと釣れ始めました。娘も久しぶりの釣りを満喫しているようで、キスの仕掛けでイイダコや小ぶりのヒラメまで釣れて大はしゃぎです。風が凪いで鏡のような水面なので、少し遠くの水面がザワついているのが見えました。小石を沢山投げ込んだような水面がだんだんとこちらに近づいてきます。船のすぐ傍まで来ると、たくさんの小魚が水中でキラキラ光っているのが見えました。カタクチイワシの群れでした。よく見るとザワザワした水面の真ん中付近に何やら大きなヒレが水面から顔を出して蛇行運動している生き物がいました。その正体が知りたくてエンジンを掛けて船を動かそうとした瞬間、水面のザワメキも大きなヒレもパッと消えてしまいました。意外と魚に詳しい娘は、あの正体はエイだと言っていましたが、いまだに謎です。適当に釣果もあったので、晩ご飯を楽しみに昼過ぎで終了することにしました。

港に戻る途中、今度はなんとイルカの群れに遭遇できて、またまた感激です。
娘と二人でのんびり海の上で過ごせた休日のよい思い出になりました。

3月号掲載

イメージ画像知人や家族間でのコミュニケーションツールとして、メールを使う機会が非常に多くなってきていると思いますが、皆さんはいかがでしょうか?とても便利ですが、時として???と思ったりすることもあったりするのではないでしょうか?

先日、我が家ではおかげさまで無事長女が誕生しました。その日私は、前日から入院していた妻より、午前中から薬を使ったお産になるとの連絡を受けていました。また、出産はたぶん、夜か、翌朝ぐらいかもとのことで、普通に会社で仕事をしていました。すると、夕方4時過ぎ1通のメールが。4文字で“産まれた”とありました。それを見た私は!!?うれしかったのと、現在の状況が良く分からないのとで混乱してしまいました。すぐに電話をして確認したところ、女の子で、母子ともに問題はないとのこと。ひと安心でした(その後すぐに病院に向かったのはいうまでもありません)。もちろん、このメールで最低限の情報は分かるのですが、受け取る側としては、やはり無事なのかと性別ぐらいは同時に連絡してほしいと思いました。メールを受け取ってから、その後電話して繋がるまで、結構ドキドキでした。もっとも後日、メールしたのが、出産直後の分娩台の上からだったと聞き、しょうがなかったか、と思いましたが、それまでは状況も良く分からなかったので、不満に感じるところもありました。

メールはどうしても相手の顔が見えないので、一方的に自分の思いだけを伝えるものになりがちです。メールでのやり取りが、知らないうちにドッジボールみたいになってしまうこともあります。相手を気遣い、キャッチボールを心がけたいものです。

1月号掲載

イメージ画像故郷の友人がおもしろい農業法を見つけて1年ほど前から実践し始めた。「炭素循環農法」という名前の自然農法。会う度友人の畑を観察するうちに、これまで私の知っていた有機農法と少し違うような気がしました。

もっと詳しく知りたくなりこの農法を実践している関東の方と連絡を取って、農法勉強会や畑の見学会に参加しました。 興味を持つ人は多くその会で顔見知りになり、アドレス交換をしました。現在メンバー内で意見が飛び交い日々情報交換がされています。農家さん同士のお話に加えて貰って、とても新鮮です。

この「炭素循環農法」は、土の菌にごはんを与えて菌の多様性を促しながら、菌の力や数を増やします。 糸状菌という菌が重要でそれをゆっくり育てて、常に菌が働いている発酵状態をできるだけ長くキープして、 菌と植物の根っこを共生させるというもの。菌が土壌に豊富になった結果、野菜が育つというこれまでと違う観点の農法。 この菌のごはんになるものは、もみがら・稲藁・おがくず・剪定した木や枝を粉砕したもの・乾燥させた雑草等。 古来より山や森にあるものを利用する。菌を上手にお世話できれば、畑の雑草や虫などがなくなり、収穫量もあがり、 土はフカフカになるそう。友人の畑はまだ土の転換期ですが、静かな変化が現れています。 畑は物言わぬ静かな世界だけど、あらためて命のつながりを感じるようになりました。

11月号掲載

イラスト会社のあるチータイ(池袋の中国音)周辺は中国人の多いところとして知られている。 地域の特性を生かして、私はもっぱら中国料理店にかよっている。 お目当ては、中国人従業員(ときにより客) との会話練習。実は五年ほど前から中国語の勉強を始めたのだが、外国語を本格的に学ぶ年齢を過ぎているので 学校には一切行かず、テレビ、CDなどでの独習だけ。それでも、話したり聞いたりは実際にやってみなければ 進歩はないので、思いついたのが中華料理店の中国人店員(ほとんどがアルバイト)相手の実地練習だ。 中国人アルバイトのいる店の雰囲気は経験をつめばすぐわかるので迷わず入ってみる、もちろんリピーターと なっている店もある。 お店は池袋駅の西口、北口近辺がほとんどだが、ときには私が勝手に「デイープイケブクロ」 と呼んでいる東武池袋線のダーシャン(大山)まで出かけることもある。

語彙も表現力も十分でないので、話しの中身はいたって簡単なもの。中国語を何年勉強しているか、先生は誰か、 学校に行っているか、難しいかなどが先方の会話の切り口。 こちらは、日本に何年いるか、学生か、中国の郷里は どこかなどまるで入管の職員のような質問から始める。初回にチャーシャン(家郷つまり故郷)が聞き出せれば、 次回までに地理を調べて、近くの大都市、河、山の名をあげて話題を作っていく。

食べるものは、昼だと水餃子だけ、夜はプラス紹興酒グラス一杯でだいたい千円くらい。 店がヒマな時間を選んで 30分くらいを限度としている。それを超えると相手に迷惑がかかるし、その前にこちらが疲れてしまう。 中国との 経済関係が進展するなかで、仕事の必要上中国語の学習を始めている方もおられるかと思う。 その方々は、上のような「池袋的夜」を試みてはいかがでしょうか。

9月号掲載

イラスト「察知力」、「信頼する力」、「心を整える」、「日本男児」、この著書の題目に共通することは何だと思われますか?
この題目は、日本サッカー代表のメンバーを経験している「中村俊輔」、「遠藤保仁」、「長谷部誠」、「長友佑都」の著書です。題目を見ると、ビジネス書や精神論の本が想像されますが、文書からは各選手の人なりや、当事者でなければ分からないサッカーの裏舞台を知ることができるのでとても楽しめます。
代表チームの裏舞台を知ることで、ますますサッカー観戦に「ハマってしまう」のです。
この世代の代表選手には、「チームプレイ」といったキーワードが多く取り上げられています。そこから浮かび上がる選手像は、「チームとして勝つための自己主張」、「控の選手であっても現実を受け入れて、チームのために献身的に戦う」といった姿勢です。この「自己を生かすために、まずチームとしての意識を優先する」といった思想が強いからこそ、今までに無かった勝負強さのある日本代表チームになっていると思います。
さてさて、この90分間の戦いに挑む代表選手の姿勢は、我々の仕事の進め方にとても参考になります。
まずは「お客様に対応できる時間には限りがある」という時間への意識を再確認することです。
次に、その限られた時間の中で自らの専門性をより生かすために、「自分にできるメンバーへのサポートを相手の立場に立って考えること」が上げられます。
日本サッカー代表のように、個人として、チームとして成長できる組織を目指して日々取り組みたいと思います。
試合終了(業務終了)のホイッスル(チャイム)が聞こえるその時までは (^^;)

7月号掲載

地図ご当地キャラが日本全国にありますが、今回は、私の出身地、千葉県のご当地キャラ、チーバくんを書こうと思います。
チーバくんは犬で、横から見た姿は千葉県の形(耳は銚子付近、黒い鼻は野田付近、足のつま先は館山付近、舌が浦安市付近)をしており、色は赤です。
勇気と情熱がわき、体が赤くなったそう。
デザイナーは、坂崎千春さんという千葉県出身の方です。
名前を言われてもピンとこないかもしれませんが、東日本のsuicaのペンギンをデザインされた方と言えば、おわかりになる方も多いかと思います。
チーバくんは、「ゆめ半島千葉国体」(平成22年9月25日~10月5日開催)、「ゆめ半島千葉大会」(平成22年10月23日~10月25日開催)のマスコットキャラクターとして誕生しましたが、両大会が終了と同時に姿を消そうとしていましたが、県民から県のマスコットキャラクターとして残して欲しいとの声が多数あり、今年度より千葉県のマスコットになりました。
私や私の友達などの千葉県在住者は、ディズニーキャラクターを素通りするタイプですが、チーバくんだけは見過ごせません。ディズニーランド等に行っても、ディズニーキャラクターとは写真を撮りませんが、チーバくんとは写真を撮りたくて大騒ぎします。
千葉県ではとても愛らしくて有名なキャラクターなので、千葉県にお越しの際はぜひ見て下さい。

5月号掲載

鱒今回は私の出身地である富山県の名物、「ますのすし」についてお話します。

ますのすしの起源は、料理人である吉村新八が1717年に初めて作ったと言われています。
当時の藩主だった前田利興、さらには八代将軍徳川吉宗に献上し激賞を受けました。
以後、毎年富山藩から献上物になり、今日では富山県の名物となり、駅弁ランキングでは常に上位に入っています。
全国の皆さまに愛され、富山県出身の私もうれしい限りです。

ますのすしといえば、県外では大きな魚の絵がパッケージの物をよく見かけますが、富山県には富山市内を中心に30以上のお店が存在し、それぞれのお店に特徴があります。
鱒のしめ具合が半生の物やしっかりしめてある物、酢飯の味付けも甘かったり酸っぱかったりと、お店によってまったく違います。
富山県の各家庭にはそれぞれひいきのお店があり、手土産を買う際も送る相手の好みによってお店を使い分けます。

私の一番のお気に入りは、表面だけを鱒で覆った通常タイプのものではなく、鱒が酢飯を包み込むように覆っている(ピザで例えると表面、耳の部分、裏側まで鱒で覆われている)タイプです。
県外では見たことがありませんので、富山に帰ると必ず1折、多いときは2折食べてしまいます。

現在は、インターネットで注文できるお店も沢山ありますので、いろいろなお店のますのすしを食べ比べするのも楽しいかもしれません。

1月号掲載

雪山年末年始の休暇を利用して、新潟県にスキー旅行に行ってきました。直前の天気予報では、その期間は 大寒波が近づいてきて天気は大荒れということだったので、覚悟をしていたのですが、それほどの大雪 にもならず、時々は陽も差すようなまずまずのお天気に恵まれました。諦めていた大晦日の花火と 松明滑走も見られ、思い出深い良い年末となりました。

一方では、あちらこちらで大雪による被害が起きた年末年始でもありました。大雪の影響で船が転覆する 事故が多数起きたり、帰省中の車中に閉じ込められたり、家から出られなくなったり、また、鳥取県の スキー場では雪崩による事故も起こってしまいました。昨年末、福島県で起きた大雪の影響での渋滞で 十何時間も車に閉じ込められたという災害も記憶に新しいのではないでしょうか。新年を迎えながら、 十分気をつけようと皆で気を引き締めたのは言うまでもありません。

そんな中、おかげ様で何事もなく我が家のスキー旅行最終日。あまり乗り気でなかった長男が、何を 思ったか急にやる気を出しガンガン滑り始めました。見ているとパラレルターンらしきものを習得している 様子。どうやらだんだん上達してきて、面白くなってきたらしいのです。身長だけでなく、スキーでも 追い越される日が近いのかもしれません。なんだか少し寂しい母なのでした。

11月号掲載

花の写真私は、今年1歳になった男の子の大伯母と言われるようになりました。 私の姉の孫にもかかわらず、これがまたすご~~~く可愛いものなんです。 昨年9月に誕生してからというもの、母親である姪から頻繁にファンクラブ通信と題した写メールが送られ てくるようになり、そのキュートさに癒され心暖かく感じている自分に、写真ってこんなにハートに影響する なんてすごい!!と感じていました。

最近聞いた話に、一番輝いていた頃の自分の写真を身近に置いておくと良いとの事。 困難にぶつかった時、モチベーションが落ちてしまった時に、それを見て直向だった頃の気持ちを思い 起こす事によって、また頑張る気力を取り戻せるというのです。

誰でも年齢を重ねてくると行動せずに諦める事が多くなってしまいがちですが、私は逆に今の自分には 以前になかった心の寶物が沢山増えているのだから、どんな些細なことにも、諦めずコツコツ頑張って いればきっと夢を叶えたり、目標を達成していけると思うようにしています。

大切な人を守る気持ちが誇りと勇気を与え、大切な人が増えれば増えるほど心のエネルギーが蓄えられて イキイキとした人生になり、またそういう人が多くなれば世の中がもっと暮らし易くなるのでは!? と思っています。 みなさんはどうお思いになりますか?

9月号掲載

親子の写真これまであまり趣味と呼べるものが無かったのですが、ここ半年で趣味と言っても良いような事が出来ました。買い物を兼ねた(というより買い物を命令された)、娘を自転車に乗せたお散歩(?)です。

買い物というと、これまで車で移動することが多かったので、少し遠い場所だったり、比較的近い場所でも同じような道を通るだけであまり面白味がありませんでした。でも自転車ですと、車で通らない道を走れたり、急に気が変わって違う道を通るという事も出来るので意外と楽しかったりします。
更に、愛娘達が一緒だと何でもない道を走る事ですら幸せいっぱいです。

今の街に住むようになってからもう少しで10年になりますが、意外と知らない店が多く、1つ違う角を曲がったり遠回りするだけで美味しそうなパン屋さんがあったり、安いスーパーや薬局があったりといつも新しい驚きに溢れています。

そして、ジュースやお菓子を買って公園に寄り道して子供達の遊ぶ姿を見ているのもまたまた幸せいっぱいです。

自転車に乗ってぶらぶら散歩しながらの買い物、意外と楽しいですよ。

7月号掲載

親子の写真我が家には、小学校2年生の男の子と1歳3ヶ月の女の子が居ます。
上の子が生まれた日から今まで、喜びはもちろんのこと心配がつきない毎日です。
『親の心子知らず』とは言いますが、両親がどんな思いで子育てをしてきたのか、自分が親になった今初めて、わかる気がします。

早生まれの上の子が歩き出したのは、かなり遅めの1歳5ヶ月。
言葉も遅く、いつもお熱ばかり出し、小児喘息・中耳炎・熱性痙攣と、子供がかかる病気のほとんどを経験し、夜中に救急外来に駆け込むことも度々、そのまま入院なんてこともありました。
近隣から遠方まで総合病院の診察券は、まるでトランプのように全て揃っています。

そんな長男も小学校に入ってからは一度もお休みすることもなく、1年生のときは皆勤賞でした。
無事になんとかここまで育ってくれたことに感謝しつつも、多くを望みたくなるのが親。
ついつい過度な期待をし、色々なことをやらせてはみるのですが、どれも芽が出ず中途半端。
こんな状態でこれからやっていけるかと心配です。
何か特別にズバ抜けて誰にも負けないっ!と言うものを持たせて、これからの自信にしてあげたいです。

下の子は4月生まれなので、他の子に遅れをとることは無いだろうと安心していましたが、保育園に入って間もなく、お熱で呼び出しの連続です。一難去ってまた一難といった感じでしょうか。

これからも、お友達関係や、受験など悩みはつきないと思いますが、いつになったら安心できるの でしょうか?大学入学まで?就職して自立するまで?それとも結婚するまで?
いくつになっても子供は子供。子育てにゴールはないように思えます。
きっとうちの両親もこんな私を見て、今でも気を揉んでいることと思います。

5月号掲載

サッカーボールの写真今年の3月に弊社のフットサルチームが誕生しました。メンバーは営業部の男性5人(全員)で、平均年齢はおおよそ40歳です。はじめての練習では、普段の運動不足がたたり、ほとんどのメンバーが練習開始5分で足が動かなくなりました(笑)。また二回目の練習でもすぐに体が悲鳴を上げました。

そんなチームがなんと無謀にもフットサルの大会に出場しました。はじめの2試合は大学生相手にいい試合ができましたが、3試合目以降はやはり体力(若さ?)の差が現れ、自分の体とボールとの距離が時間が立つにつれて大きくなり、最後には相手にいいようにやられてしまいました。

結果は惨敗でしたが、チームワークは非常に良く、練習を積み重ねれば強くなりそうな気がしています。
また、普段の仕事では知りえなかった側面を知ることができました。

3月号掲載

桃の花の写真関西に住む私の姉は、和裁の仕事をしていた関係で、伊勢神宮の神主さん達の衣装を縫う仕事をしたことがあります。
伊勢神宮の20年毎の遷宮に伴い神主さん達の衣装も全て新調する作業に関わっていました。
神主さんの衣装の生地はとても厚く、生地に張りがある為、畳針のような大きく太い針を使います。
神主さんの衣装はだいたいが白ですが、ごく稀に黒色があります。

無知な姉はその黒い衣装はお葬式用?
と思ったらしいですが、黒い衣装は神主で一番偉い位の人が正装の時に着るものだそう。
遷宮は宮内庁からの仕事なので、指示が非常に細かく厳しくて作業は大変だったそうです。
作業は女人禁制なのですが、姉の師匠である衣装を縫う職人の後継者が少なく、また高齢なのとが
あいまって、私の姉に白羽の矢が立ったらしいのです。
全ての作業が終わった後に、菊の御紋の入ったタバコが職人さん達に振る舞われたそうで、1本1本に菊の御紋が入ったとても綺麗なたばこだったそうです。
それを吸いながら姉の師匠が「味は、普通のマイルドセブンやな~」との感想。
遷宮があると、京都の町の装束屋さんは大繁盛になるから、大喜びだったそうです。
出入りの業者さんもニコニコして、挨拶にも活気があったのを思い出す、と懐かしく語ってくれました。
姉はこの作業で腱鞘炎になり、引退してしまいましたが、3年後にまた遷宮が行われます。
日本の技術の伝承を兼ね備えた遷宮。思うに昔からの国内の景気対策だったのではないでしょうか。

1月号掲載

夜明けの写真年が明けて去年のことになったが 11月末、由布院(大分県の温泉地)に行った。
出発は私の郷里、久留米。ここから大分市までJR久大線が走っている。
「ゆふいんの森」という観光列車に乗った。出発10時50分、同行は同年代の友人二名。
ヨーロピアンスタイル(とパンフにあり)の観光列車で四両編成。車床が高く展望がきく、座席もゆったりだ。
走り始めて三十分もすると、樹木のトンネルに入っていく。

11月末というのに木漏れ日の光が強い、ここは九州だ。途中、「夜明(よあけ)」という美しい名前の駅があった、山間の駅だ。ここから大分県に入るらしい。豊後(ぶんご)で始まる駅名が急に増える。走行2時間弱、列車は定刻に由布院駅に到着。

由布岳(1600米)が駅の正面にみえる。あるいは、もと火山だったのか山頂から中腹まで樹木がない、やや赤みを帯びた山肌がはっきりみえる。山をみながらブラブラ歩いていると、池のある公園があった。
モミジ、カエデ、イチョウ、赤、黄、紫、ヒラヒラ、キラキラ、それぞれに美しい。池の近くのそば屋の屋外テーブルでソバとビールの昼食。空高く白雲数片、満点の舞台装置だ。

宿は由布院の麓に位置する企業の保養施設。駅からわずか一時間歩いただけなのに由布岳がぐっと迫ってくる。翌日朝さっそく登ってみたと云いたいところだが、それはムカシの話、体が許さない。
夜、面白いものを見た。ここは山深いとまではいえないところだが、近くには野生動物も結構住んでいるらしい。夜の八時ごろ、白熱電灯に照らされた施設の庭の一角に宿泊客の食べ残しを置いておく。
十分もすると森の住人たちが出てくる、タヌキ、キツネ、猫、その他小動物が。彼らは決してケンカしない、食べる順番は一定。タヌキが食べたあとにキツネが、キツネのあとに猫が、という具合。その食べる様を施設の二階にある観覧席から眺めるという三十分のショー。ショーのあと、またビールと温泉で旅の初日は終わった。

11月号掲載

落ち葉の写真晩秋になると、だんだん緊張してきます。毎年この時期に私の通っているギター教室の発表会が開催されるからです。この日のために空いた時間を見つけては、1年間かけてずっと練習してきた曲を観客の前でソロ演奏しなくてはなりません。音楽は、聴く人の状況に応じて感動や癒しを与えるものと思っているのですが、私の演奏が始まったとたん、音楽の域を超えて、聞き手に緊張とハラハラ・ドキドキのスリルを与えてしまいそうで少々焦っています。なぜこんなにつらいことを...なんて、時たま頭を過ぎることもあるのですが、でもなんとか無事に演奏が終わったときの爽快感は他に代えがたいものがあります。
うまく演奏が出来なかったことも過去に何度も経験しました。そんなときは、発表会の後の打ち上げのビールはいつもほろ苦いです。

でも今年こそは美味いビールが飲みたい!!

9月号掲載

コスモスの写真暑い夏もそろそろ終わり、でもまだ晴れた日は、外に出ると結構暑かったりしますよね。
先日私は、近郊の市にあるお客様のもとへ、I氏とともに出かけました。良く晴れた日でまだ少し残暑を感じる日。その帰り、駅に着き、東京行きのホームへと行くと丁度のタイミングで特急電車がやってきました。
本来各停で帰る予定でしたが、“これで帰ればきっと早く戻って、仕事ができる” と考えた生真面目な二人は迷わず乗り込みました。当然特急券は持っていなかったので、車内で座っているとそこへ車掌さんが、“切符を拝見させていただきます”と例によってやってきました。私たちは、“買えなかったので、東京まで下さい”と言ったところ、そこで車掌さんが一言、“これ東京行きじゃないですけど・・・。”そのとき初めて間違って逆方向に乗っていたことに気づきました。確かに乗り込んでから流れる風景は、ローカルな雰囲気を醸し出すものであり、よくよく考えてみたらすぐに気がつくはずなのですが・・・。一瞬の間の後二人で笑い出したのは言うまでもありません。その後30分の時間を隔て、再度特急電車に乗り換え社に戻りましたが、約2時間のロスとなりました。ただ、未だに原因が謎です。暑さのせいでしょうか?皆さん、余裕を持った行動を心がけましょうね。

7月号掲載

イチゴの写真最近、ずいぶんと手作りにハマっている様子のうちの母。
先日はジャムを作る為にアンズをわざわざ買ってきて、夕飯の合間に作っていました。手作りのアンズジャムは我が家でも初めてでしたが、甘酸っぱいアンズジャムが一番好きな私はここ数日毎朝うきうきの朝ごはんです。

でも、こんなに色々と手作りする人だったかなぁと思い返すと、そうでもなかったように感じます。
昔、苺のジャムを小粒で安かったからといった理由からたまに作ったりした程度…。
何がきっかけだったのかは分かりませんが、梅シロップ(青梅と氷砂糖を漬けたもの)に始まり、梅干、味噌、そして土いじりなど本当に興味がなかったはずなのに、我が家の小さな庭にはきゅうりやトマト、インゲンなどその時々の野菜が毎年育っているような状態に。余談ですが、同じような時期にガーデニングにもハマり、我が家の庭はバラや朝顔など色んな花々が咲いている間にネギやインゲンが生えてたりします。

「育っていくのが楽しいし、買うより安く済むし、何より安全・安心!」そして「半・自給自足」を目指しているらしい母。全部は無理だから。

味噌は寒い時期に仕込む・梅を漬けるのは5月~など時期でやることが決まっているのですが、季節がはっきりしないと言われる東京でも手作りするコトで季節を感じたりするのもありだし、素敵かもとこないだふと思いました。

色んな知恵と気合の詰まったホームメイド、始めてみるのも面白いかもしれませんよ?

Pagetop
Copyrights (C) Nano Science Corporation. All Rights Reserved.プライバシーポリシー