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2016年12月の記事一覧
  • 12月15日 2016年を振り返って

■2016年12月15日 2016年を振り返って

いよいよ2016年も残すところ15日ほどとなりました。久々のブログ更新で、今年を独断視点で社内・国内外そして個人のトピックスを振り返ってみました。

1月

  1. 箱根駅伝で青学が完全優勝;彼らのさわやかさに感激
  2. スキーバス転落事故;若い多くの犠牲者に憤りを感じると共にバス運転手の過酷な労働環境を痛感
  3. マイナス金利導入;マイナス金利って何?金融の言葉は理解しがたいと改めて感じる。

2月

  1. 第17回基礎セミナー開催;慣れてきてやや緊張感が薄れてきた感じがする。
  2. 清原元選手、覚醒剤で逮捕;「寂しさ」は人を堕落させるのかと考えました。
  3. アカデミー賞で「スポットライト」が作品賞授賞;人を導くべき人々・組織の暗部を暴いた映画。悲しいけれど、正義とは何かを考えさせられる映画でした。

3月

  1. 「保育園落ちた。日本死ね!!!」問題に注目;母親達の怒りの高まりで政治家・官僚の発言が右往左往。法律上は徐々に改善されているが実感が伴わないとだめ。
  2. ベルギーで多発テロ;ヨーロッパの移民問題には疎いけれど、対岸の火事ではいられないと感じる。

4月

  1. 熊本地震;日本どこでも大きな地震はあると言うことを再度実感。直下型地震の怖さを再認識。関東は大丈夫?と考えました。

5月

  1. 伊勢志摩サミットとオバマ大統領の広島訪問;オバマ大統領の広島訪問が大きな話題になってしまって、サミットの中身が思い出せない。
  2. 日本一日縦断の旅(個人);朝7時30分鹿児島中央駅を発し、新幹線を乗り継いで夕方函館北斗駅に到着。車窓の景色が九州、中国、東海、東北と変化していくのが興味深かった。

6月

  1. 英国EU離脱決定;やっぱり島国でいたかったと言うことでしょうか?

7月

  1. 第18回基礎セミナー開催;継続は力なり。普段の仕事をしながらのセミナー開催は結構きついけど、がんばろう。
  2. EAG新ロゴ、新WEBサイト発表;お客様は新ロゴをどうとらえられたか、聞いてみたい。
  3. 「ポケモンGO」日本配信開始;配信直後の週末は至るところでスマホを見ながら歩く人でいっぱい。興味のない私でさえ、ブームに驚く。
  4. 映画「シン・ゴジラ」公開;予測に反して結構面白かった!ゴジラの強さもさることながら、政治家の優柔不断さに笑うが、簡単に決断できないかと納得する場面もあり、共感。
  5. 東京都知事に小池さんが当選;同じ女性として、応援したい。その後の小池さんと東京都のごたごたにはあきれ果てる。

8月

  1. リオオリンピック開幕;陸上400mリレー銀メダルには感激。

9月

  1. リオパラリンピック開幕;開幕前の不安を払拭するようなすばらしい大会だったと感じる。4年後はどうなる?と心配です。

10月

  1. ノーベル生理学賞に大隅良典氏決定;毎年のノーベル賞受賞に感激。
  2. 応用セミナー開催;三重大学の三宅先生に招待講演をしていただきました。大変面白いお話でした。
  3. 鳥取県中部で地震;私の故郷倉吉市で直下地震。小さい頃通っていた道や土塀が壊れていた。親戚・友人は全員無事で一安心。
  4. 世界男女平等度ランキング発表;日本は144国中111位、昨年より10位もランクを落とす。まあ、3月の「保育園落ちた」騒ぎが象徴しているとおりで納得。でも、このままで良いのか?

11月

  1. 米国大統領選でトランプ氏勝利;保護主義が世界中に蔓延していく予兆を感じる。少し恐怖を感じるのは私だけでしょうか?その後の円安傾向と為替の乱高下に不安が深まる
  2. EAGからMike Salmon来日;TEM関係のお客様訪問をさせていただきました。週末にはMikeを連れて東京観光。スカイツリー、浅草、銀座、明治神宮、六本木ヒルズを観光しました。六本木ヒルズ屋上での東京夜景が美しかった。
  3. 関東で11月に降雪;今年は寒くなるのが早い。でも、コート大好きな私にとってはうれしいかぎり。

12月

  1. SMAP解散;国民的アイドルもアイドルで居続けるのは難しかった。年齢を重ねてアイドルといえども所詮人間、しがらみが増えすぎたのでしょうね。お疲れ様でした。
  2. トルコでテロ;今年は国際的にはテロで始まり、テロで終わった感あり。

覚えていることだけでも結構いろいろなことがあった年ですね。 地震が多いのは不安ですが、日本にいる限り地震は受け入れなければならないので慌てない準備をすることが大切と改めて考えます。弊社にとっては、可も無く不可も無い年だったかな。来年は弊社25周年目を迎えます。来年を良い年にするためにも、今年の仕事の見直しをしています。

2016年11月の記事一覧
  • 11月11日 臨機応変の難しさ

■2016年11月11日 臨機応変の難しさ

秋の深まりを感じる今日この頃です。朝晩の冷え込み、日中の天の青さ・高さに気持ちが洗われるのを感じます。

さて、10月26日、石巻市大川小学校訴訟の判決がありました。あの東日本大震災の津波被害での訴訟で、学校の判断が争点になったものです。判決は原告(遺族)側の勝訴でしたが、現場にいた先生方も犠牲となられた事実を前にすると切なさが募ります。

この判決を聞いたときに感じたのは、誰でも被告側に立たされる可能性はあり、あの時点少なくとも東日本のあらゆる学校/会社などの組織や全ての人々が何らかの決断を迫られていたはずだということです。決断によりその後の明暗を分けた方も多いと思います。そして自分が下した判断を再び思い返しました。

大きな揺れが収まり、ビルの退避放送などで一旦ビルを後にしましたが、外が決して安全であると判断できず、再度ビルに戻り、仕事の継続可否判断をしつつ、最終的に全員帰宅を判断したのは4時30分ぐらい、地震から2時間が経過していました。

一人を除いて同日に無事に自宅にたどり着くことはできましたが、一人だけビルに残したことは後悔をしています。今でもあの時の判断が正しかったのかしばしば自問します。

「臨機応変」の判断というのは口で言うほど簡単ではなく、経験・能力が試される事柄です。
だからこそ、事前の想定や訓練が必要なのでしょう。あの日犠牲になられた方々のご冥福を改めて祈ると共に、同じ犠牲を生じさせない判断能力を我々は追求し続けなければならないと感じました。

2016年9月の記事一覧
  • 09月26日 4年に一度のスポーツの祭典

■2016年09月26日 4年に一度のスポーツの祭典

ようやく秋風が感じられ、朝晩は過ごしやすくなりました。今年は台風発生位置が日本に近く異常な動きを見せています。もはや温暖化の勢いは人智を越え加速サイクルに入っていると感じます。
気象変動を受け止めなければならないとすると災害から身や街を守り、生き延びる方法に知力をかけるしか他ないのではないでしょうか。

さて、地球の反対側リオデジャネイロでは五輪が終わり、パラリンピックの真最中。別の意味での人智の結晶と言うべきスポーツの祭典です。今夏はリオ五輪で興奮して眠れない夜を過ごしましたが、今も日々選手達の活躍に元気をもらっています。パラリンピックでは五輪と違う感動があると思います。

全ての選手が体に障害があるというハンディからのスタートです。でもスポーツを通して、残った身体機能を十二分に進化させた肉体から生み出される結果は驚愕そのものです。 
凡人の私には想像すら出来ないような努力と強靱な精神力が必要でしょう。だからでしょうか、パラリンピックの方が心からの感動を覚えます。また、障害者スポーツには健常者のサポートも重要。

真の共存共栄の精神を見ることが出来ます。スポーツを通して人のあるべき姿やより良い生き方を示しているように思います。4年に1回の感動をありがとう。もう少し眠れない日は続きますが、怠惰な私はビールを片手に自身の反省もしつつ、応援したいと思います。

日本の選手達、そして全ての選手達、がんばれ!

2016年7月の記事一覧
  • 07月27日 EAG新たな挑戦の始まり−新ロゴとブランド

■2016年07月27日 EAG新たな挑戦の始まり−新ロゴとブランド

街が参院選の喧噪からバーゲンセールの音と太陽のまばゆさに覆われてきました。いよいよ夏本番です。
夏が苦手な者にとってはひたすら堪える季節です。

さて、7月12日、EAGは新たな歴史を刻み始めました。新しいロゴに統一、“EAG LABORATORIES”のブランド名、 “WE KNOW HOW”のキャッチコピーを前面に展開していきます。2005年来EAGはM&Aを繰り返し、今や1200人の従業員を抱える企業となりました。
また、3つの事業部も、「マテリアルサイエンス」「エンジニアリングサイエンス」「ライフサイエンス」と統一感のある名前に変更しました。11を超える元の会社は、ほとんどが60年代から70年代に設立され、30年以上にわたり独自の文化を創造、個性あるサービスを提供してまいりました。それぞれが強い個性を持ち、個別のお客様に愛され、個別のロゴにも強い愛着があり、統一は簡単ではありませんでした。
けれども個々が共通にもっている文化、それは「科学技術を利用してサービスを提供する」です。
我々は共通にサービス企業であり、お客様の問題解決を使命としてきました。この使命感をより発展させ、「グローバルな科学サービス企業になること」、これが今回のロゴ統一とブランドの意味です。

ナノサイエンスはEAG内では唯一ラボをもたない営業部隊だけの会社です。でも、弊社では依然として商社機能も保ちつつ、EAGのサービスや世界にある良い技術に弊社の技術ノウハウをプラスして日本のお客様に役に立つサービスを展開してまいります。
今後もずっとご期待していただけるよう努力を惜しまず従業員一同がんばってまいりたいと思います。

2016年6月の記事一覧
  • 06月02日 米国出張考

■2016年06月02日 米国出張考

今年の春は雨と共に肌寒くなったり、いきなり夏のような陽気になったりと気温差が大きいようです。GW中にニューヨークとニュージャージーのラボ訪問に行ってきましたが、中部から東海岸側米国でも、春になってから冬のような気温が続いているようです。これも温暖化の一因でしょうか。

さて、そのニュージャージーの空港で少し驚く光景を目にしました。空港内のほぼすべてのレストランにタブレット端末が個々のテーブル上に設置され、注文は全て客自ら端末から選択入力して注文するというもの。昨年は見なかったと思うので、この1年の大きな変化です。整然と配置されたタブレットでは広告を常に映出し、人を誘い入れようとしています。モバイルツールが当たり前になった現在、驚くことではないのですが、米国のレストランというと担当ウエイターが注文から支払いまでを責任を持つのが一般的。空港のような簡易的な場所でもやはりウエイターの存在は重要だったはず。そこにモバイル端末が入り込んだのは重要な意味を持つ変化であると思えます。近い将来、食事はロボットが運んで来るようになるでしょうし、レストランのホールで労働が不要になる時代も近いなあと、思いながら食事をしました。私には、英語の問題やチップなどの習慣の違いで米国のレストランは敷居が高いのですが、モバイル端末になればチップやウエイターとのコミュニケーションの煩わしさがなくとても便利かもと感じました。でも、この光景が当たり前になった時、人とのふれあいはより希薄になるのだろうと不安も覚えます。人とのふれあいが無くてもよい世界はどんな影響を私たちに与えるのでしょうか?人間は退化に向かうのか、それとも進化に繋がるのか、大きな課題だとあらためて思います。

2016年3月の記事一覧
  • 03月15日 最近思うこと

■2016年03月15日 最近思うこと

大好きな白木蓮の季節になると、5年前の災害を思い出します。東京では日常の中、記憶がどんどん薄れていきますが、未だに町の復興に至っていない多くの被災地があることを忘れてはいけません。
立場や思惑が絡み合い最も良い妥協点を見つけるには多くの困難さがあるのでしょう。
元に戻すことは無理なので全ての人達にとって納得できる将来性のある町造りが早く進んでいくことを祈っています。

さて、最近分析サービスの場で多くいただく質問が、有効数字と精度そして検出下限です。
分析化学にとって、これらはデータを取り扱う上で非常に重要です。最近は装置が自動化し多くの桁を簡単に算出してしまいます。それを正しく調整するのが分析者の仕事の一つです。このような基本的で且つ重要な事象の質問を多くいただく背景には、これらをきちんと学ぶ場がないこともあるのかもしれません。データを提供する立場である我々もこれらをきちんと説明できていないのかもしれません。今年は、弊社主催の基礎・応用セミナーや日常のデータ報告でこれらをきちんと説明する努力をしてまいりたいと思っています。

2016年1月の記事一覧
  • 01月25日 年頭挨拶

■2016年01月25日 年頭挨拶

さて、どのような新年を迎えられましたでしょうか?

暖かで穏やかな年明けでしたが、金融相場では株安・円高ドル安の波乱含みでスタート、最新iPhoneの3割減産のニュースで国内にも影響か、中東での国交断絶、等々不安含みの話題が続々聞かれます。
数ヶ月先も予測するのが困難な時代、何が良くて悪いのか不安が尽きません。
それに対して、明るい話題の筆頭は年頭恒例の箱根駅伝で青山学院大学が完全優勝、2連覇を果たした
ことでしょう。彼らは毎日走る前に体幹を鍛える基礎体力造りに励んだそうです。
地道な練習の結果が平均力を押上げ、最後まで速度の落ちないすばらしい走りに繋がったのでしょう。
彼らのさわやかで自信に満ちた笑顔に感化させられました。やはり、地道な基礎造りが全ての基本、不安やリスクにめげないしっかりとした基盤を持つ仕事をして行きたいとあらためて思います。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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